事業概要
■ デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム『Buddycom』の開発・販売
■ 株式会社JALスカイや東日本旅客鉄道株式会社などの大手企業を中心に導入中でシェアトップクラス
仕事内容
■ 概要 ・自社開発の無線IPサービス『Buddycom』のiOSアプリ開発エンジニアとしての業務をお任せします ・スキルや経験に応じて、職域を超えた幅広い開発工程に携われる環境です
■ 詳細 <具体的な業務例> 新機能開発 ユーザーや社内から『Buddycom』に対する要望が日々届けられます。 その要望をどう実現するかという検証や設計、そしてコーディングからリリースまでを担っていただきます。
UIデザイン 『Buddycom』では、「かんたん・はやい・間違わない」をキャッチコピーの1つとしています。 デザイナーと協力してユーザーが満足するUIの実現を目指していただきます。
周辺機器対応 ユーザーはスマホ単体ではなく、さまざまな周辺機器を通してアプリを操作しています。 スマホと周辺機器の接続から、『Buddycom』の機能との連携までを開発します。
OSバージョン対応 バージョン互換をもちろんですが、iOSの新機能を『Buddycom』に取り込むことでユーザーに新しい体験を提供します。
<入社後の流れ> ・『Buddycom』のサービス全体について理解を深めていただきます ・開発タスクを行っていただくにあたり必要となる環境構築をします ・構築した環境においてソースコードリーディングやデバッグを行っていただくことで開発の前提となる知識を身につけてもらいます ・開発チーム内で話し合い、経験、スキルや希望に出来るだけ応じたタスクをお任せします
■ この仕事の面白み、魅力 ・自社サービスの開発をすべて内製で行っているため、コードを書くタスクを自分で行えます ・サービスを利用するお客さんの声は、営業担当を通して聞くことができるので、開発にやりがいを持てる環境です ・これから他社のサービスとの連携を増やしていく方針のため、新しいサービスや機能に触れていける機会があります ・2022年現在、昨季の成長率50%で拡大しているフェーズであるため、よりシェア拡大に向けた会社の動きを楽しむことができます ・公共交通機関や大手小売りチェーンで使われているサービスの開発で、その機能や処理がどうあるべきか、どういった技術で解決していくか、といったことを自身で考えていく過程を経験できます ・課題を自分で考える試行錯誤のプロセス、チームで連携し解決に導くプロセスなど、プログラマとして一生使える経験を数多く得ることができます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Swift/Objective-CによるiOS開発経験 ・ソフトウェアの開発経験(2年以上 )
■ 歓迎スキル/経験 ・Androidアプリ開発経験 ・Javaでの開発経験 ・AWS(EC2、RDS)の利用経験 ・Gitを用いたチーム開発経験
■ 求める人物像 ・自分で主体的に考えながら仕事を進めていける方 ・プログラムを書くことが楽しく、好きな方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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クラウド |
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サーバー・OS |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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支給PC | 現場で選択可能(Windows/Mac) |
得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・プログラマー/エンジニアとしてフルスタックな技術を身につけていただき、エキスパートとして活躍いただけます ・開発プロセス管理やチームビルディングのリーダーとしてマネジメント職を目指せます
<具体的なキャリアパス例> ・テスター職で入社したメンバーがアプリエンジニアとして活躍しています ・開発手法に興味があるメンバーがスクラムマスターとして活躍しています
事業内容の詳細
株式会社サイエンスアーツは、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム『Buddycom』の開発・販売を行う上場企業です。 すべて自社内で開発しているため、音声だけでないさまざまな機能をスピーディーに開発できる他、数万ユーザーをひとつの環境で稼働させる仕組みも構築しています。このような強みが評価され、2020年にはテクノロジー企業成長率ランキング「デロイト 2020年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で入賞。さらに、イオン株式会社や株式会社スターフライヤーなどの大企業がメインに導入しているのにも関わらず、2022年現在の解約率は0.47%を誇っており、サービスの質が高いことも魅力です。 今後もより多くのクライアントに使ってもらえるサービスを提供できるよう、開発体制を整えていく方針です。
<『Buddycom』とは> スマートフォンやタブレットを活用した映像と音声のプラットフォームです。 音声や動画、位置情報に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションを実現できるスマートフォンアプリでもあります。 業界業種を問わず、現場の課題を解決するコミュニケーションツールとして活用されています。