株式会社Stockのエンジニア求人・転職・採用 | ※SREエンジニア:2プロダクトの「止まらない」を仕組みでつくる|ユーザー価値に直結する信頼性の担保

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NEW※SREエンジニア:2プロダクトの「止まらない」を仕組みでつくる|ユーザー価値に直結する信頼性の担保

今日 更新

SRE

東京都

600-900万円

正社員

自社サービスあり服装自由ベンチャー企業

事業概要

■ 「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションを掲げる、BtoB SaaS(情報共有・AIナレッジ管理)事業

■ 「40度の熱があっても、0.5秒で分かるのか?」という明確な品質基準のもと、「誰でも迷わず使える」ことに徹底的に向き合い、情報共有のストレスを取り除く体験を提供

仕事内容

■募集ポジションについて 主力サービスである情報共有ツール「Stock」は、税理士事務所・介護・医療・教育など幅広い業界で導入され、25万社以上に利用される基盤事業です。 また、2024年に立ち上がったAIナレッジ管理SaaS「ナレカン」も急成長しており、大手から中堅企業様を中心に導入が加速しています。

現在、事業・組織ともに第二創業期を迎えており、今後はStockの安定成長と、ナレカンのさらなる拡大・生成AIを活用した機能強化を同時に進めていきます。 一方で、事業がスケールするにつれ、2つのプロダクトに求められる水準も、下記のように変わってきました。

=================== 【Stock:現場の毎日を支える基盤を、止めずに進化させる】 25万社以上が利用するStockは、介護・医療・税理士事務所など非IT企業の現場で、日々の業務インフラとして使われています。「止まる」「遅くなる」は、そのまま現場の業務停止につながります。長く運用してきた基盤を安定稼働させたまま近代化し、利用規模の拡大に合わせてインフラコストを最適化し続けることが求められています。

【ナレカン:AI SaaSとしての信頼性を、大手企業の水準まで引き上げる】 急成長中のナレカンは大手企業への導入が進み、社内のナレッジを集約する基盤として使われています。生成AI(AWS Bedrock)を中核にした機能では、応答の遅れや停止がそのまま検索体験の低下につながります。大手企業が求めるセキュリティ・可用性の水準に応えながら、ユーザー数とともに伸びる生成AIの利用コストを管理し続けることが求められています。

【共通:開発スピードを落とさずに、信頼性を「仕組み」で担保する】

これまでは少数のエンジニアが経験と手作業で信頼性を支えてきましたが、プロダクトの成長速度に対して、そのやり方は限界に近づいています。まず、信頼性の目標値を定義して事業側と合意し、導入済みの可観測性基盤(AWS Application Signals 等)から得られるデータを改善につなげる運用を確立する必要があります。あわせて、型ができた段階のIaC(Terraform)を稼働中の基盤全体へ広げ、リリースや検証環境に残る手動工程を自動化することで、開発者が安心して速くリリースできる状態をつくることが求められています。

2つのプロダクトは共通の技術基盤(AWS / ECS / Rails 等)の上で動いているため、ここで作った型は両プロダクトにそのまま展開できます。

そこで、当社初のSRE専任として、Stock社の信頼性と開発生産性の「型」をCTOと共にゼロから設計していただける方を募集します。特に、既存のStock事業について「何かが起きた際にサービスを止めないこと」を最優先事項としてお任せしたいと考えています。

■具体的な業務内容 経験や適性に合わせて、以下の業務を担っていただきます。

① ナレカン・Stock両事業の信頼性向上に向けたインフラ設計・運用 ・AWS環境における可用性・耐障害性・スケーラビリティを考慮した基盤設計・構築・運用(2プロダクトを横断)

② インシデントの再発防止 ・障害発生時の原因分析 ・仕組みづくりや運用フローの改善・推進

③ パフォーマンス改善・システム最適化 ・ボトルネック分析 ・レスポンス速度や処理性能の継続的な改善 ・クラウド費用・生成AI利用コストの分析と最適化

④ 監視・オブザーバビリティの整備 ・Stock・ナレカンそれぞれのサービス特性に準じたSLO/SLIの策定・運用 ・ログ・メトリクス・トレーシングを活用した可観測性の向上

⑤ 開発生産性向上の推進 ・運用業務の自動化(ex. IaCの推進、CI/CDパイプラインの改善) ・トイル削減

求められるスキル・人物像

【必須(MUST)】 ■ 1. 基盤経験(下記いずれかに該当すること) a) SREとしての実務経験 b) AWS等クラウド環境でのインフラ設計・構築または運用経験 c) 可用性・耐障害性・スケーラビリティを考慮したシステム設計・運用経験

■ 2. 信頼性・運用への取り組み(下記いずれかに該当すること) d) 障害対応・原因分析・再発防止の仕組みづくりの経験 e) 運用改善や自動化を主体的に進めた経験(ex. CI/CDパイプラインの設計・改善経験)

■ 3. 開発基盤に関する経験(下記いずれかに該当すること) f) 何らかのフレームワークを用いたフロントエンド開発経験 g) 何らかのフレームワークを用いたバックエンド開発経験

【歓迎(WANT)】 ■ SRE・インフラ・クラウド基盤に関する経験 ・ECS/Fargate(あるいはKubernetes等)を用いたコンテナオーケストレーションの運用経験 ・RDS、OpenSearchなどのマネージドデータストアの運用・パフォーマンスチューニング経験 ・オートスケール・負荷試験・クラウドコスト最適化に取り組んだ経験 ・Infrastructure as Code(IaC)によるインフラ管理経験

■ セキュリティに関する経験 ・VPC・IAM・WAF/CDNを含むクラウドのネットワーク/セキュリティ設計・運用の経験

■ SaaS・成長フェーズでの経験 ・BtoB SaaSプロダクトの開発・運用経験 ・スタートアップや事業成長フェーズの企業で、仕組みづくりや改善に携わった経験

【求める人物像】 ・当社のミッション(=世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く)に共感し、技術の力で現場のストレスを本質的に解決することに喜びを感じられる方 ・「なぜ障害が起きたのか」「どうすれば再発を防げるか」を考え続け、仕組み化に主体的に取り組める方 ・「インフラの安定こそが最大の顧客体験である」という信念を技術で証明することに情熱を注げる方 ・自由に動ける環境を最大限に活かして、自発的に周囲を巻き込んで課題解決へ取り組める方

勤務地・給与・その他情報

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開発環境・現場

■Stock社の開発組織について 開発組織は、CTOを含め約10名の体制です。EM、フロントエンド担当、バックエンド担当など各々が専門領域を持ちつつ、ゆくゆくはフルスタックでチームとして補い合える体制づくりを進めています。また、ナレカン・Stock双方の運用には業務委託メンバーも交えて協働しています。 代表の澤村自身、これまで障害が起きれば事業メンバーとともにお客様対応にあたってきた経験から、「起きてから頑張る」のではなく「未然に防ぐ仕組み」への投資が欠かせないと痛感しています。 その表れとして、2026年5月に武田がCTOに就任しました。武田はLINEヤフーで「Yahoo!ショッピング」のSREチームリーダー・セキュリティ責任者を務めてきた、SREの経験者です。 (CTOインタビュー:https://www.stock-inc.co.jp/interview/shunichi-takeda/ ) 本ポジションは当社初のSRE専任ポジションです。直属の上長はEMで、日々の業務やキャリアについてはEMが伴走します。また、インフラ設計や技術選定、障害の振り返りといったSREの技術的な判断は、元SREのCTO武田と直接議論しながら進めていただきます。 評価にはCTOも加わるため、障害を未然に防いだ仕組みのような「目に見えにくい成果」も正しく評価される環境です。 (評価:半期ごと/EMとの1on1:月1回 ※業務に慣れるまでは週1回実施) ■ 技術スタック バックエンド: Ruby on Rails (Ruby), RSpec フロントエンド: React, TypeScript, webpack, Electron モバイル: React Native インフラ: AWS(ECS, RDS, S3, SQS, ElastiCache, Bedrock, Lambda, Amplify...), Cloudflare データストア・検索: PostgreSQL, Redis, OpenSearch リアルタイム通信: Node.js (Express) ※WebSocket 生成AI: AWS Bedrock CI/CD ツール: GitHub, GitHub Actions, Amplify 監視・オブザーバビリティ:Sentry, CloudWatch, Application Signals コラボレーション: Stock, ナレカン, Google Workspace, Claude

AIの活用状況

AI活用の取り組み方針
  • AI活用に関する社内勉強会・ギルドがある

  • エンジニア以外もAIで開発・制作を行う文化がある

導入しているAIツール
Amazon Bedrock
活用状況の詳細
■プロダクトに載せているAI 当社のプロダクトには、社内文書を自然文で検索できる機能があります。キーワード検索とベクトル検索を組み合わせた多段構成で、添付ファイルの本文抽出・要約やタグの自動提案も動いており、基盤はAmazon Bedrockで、用途ごとにモデルを使い分けています。 高いモデルに替えれば良くなる、という話ではなく、何を良いとするかが用途で違います。タグの自動提案なら、拾える数を増やしたいのか、外れたタグを出したくないのかで正解が変わります。提案が少ないのをしきい値の問題と考えて下げても増えず、効いたのはモデルの入れ替えでした。件数はさらに減りましたが、当たる割合は上がりました。どちらを取るかを、モデルの特性とプロンプトの組み合わせで決めています。 ■開発の進め方 要望とUI設計を入口に、詳細設計・コード・テストケースまでをAIに書かせ、それぞれクロスレビューに通します。結合テストに入れる品質まで仕上げきるのが前提で、レビュー基準や社内の作法はリポジトリのナレッジとして書いてあり、エージェントはそれを読んでから動きます。利用範囲は自身で決めて活用できる環境にしています。

技術スタック

支給PC
現場で選択可能(Windows/Mac)

得られる経験・キャリアパス

■このポジションで得られること ・2つのプロダクトを横断して、インフラ全体を見渡せる経験 ナレカン・Stock両事業(最大毎分数千リクエスト規模)において、可用性・パフォーマンス・スケーラビリティを追求できます。

・SRE経験のあるCTOと共に、Stock社におけるSREの仕組みをゼロからつくる経験 SLO/SLI、IaC、オブザーバビリティなどを整備し、信頼性向上の文化を開発組織へ浸透させるフェーズに携われます。

・ユーザー価値に直結する開発 「Talk to Users」の文化のもと、ビジネスサイドと連携しながら、『非IT企業』の情報共有という社会課題を技術で解決できます。

・インフラ運用に留まらない技術的な裁量 運用改善だけでなく、開発基盤や運用プロセスの設計・改善、技術選定にも主体的に関われます。

・幅広いキャリアパス 「プラットフォームエンジニア」「インフラアーキテクト」「フルスタックエンジニア」など、ご志向に応じたキャリア形成が可能です。

事業内容の詳細

■Stock社について 「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」 私たちStockは、このミッションのもと、BtoB SaaSサービスである「Stock」「ナレカン」を展開しています。

日本企業の95%以上を占める『非IT企業』の現場では、「情報が見つからない」「誰に聞けばいいか分からない」といったストレスが根深く残っています。 世の中のITツールの多くは高機能・多機能を競い合っており、「結局使いこなせずに口頭や電話に頼る」「便利になるはずのツールがかえって負担になる」といった本末転倒な状況が生まれています。

Stockは、「40度の熱があっても、0.5秒で分かるのか?」を基準に、ITに詳しくない人でも迷わず使えるシンプルさを追求し、こうした現場の情報共有のストレスを取り除いてきました。 ITの専門家がいない現場だからこそ、ツールが止まったり遅くなったりすれば、業務そのものが止まってしまいます。

「0.5秒で分かる」体験を、いつでも変わらず届け続けること。 私たちのインフラの信頼性は、そのまま日本の現場を支える力になります。

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