事業概要
"より良い""住""と""Be""のために未来をうつす 不動産・住宅業界に向けて、3DCG・VR・バーチャル×デザインで物件や暮らし選びを変えるビジュア ルマーケティングサービスを提供しています。
物件写真に暮らしのイメージを映す「バーチャルインテリア」サービス、 住んだ後の暮らし方を映す「バーチャルシミュレーター」アプリを提供。
例えば不動産業界に向けた物件写真に3DCG・VRでインテリアのイメージを加えるサービスは 空室写真ではなくインテリアを備えることで、消費者はどんな暮らしができるのかイメージを湧かせることができます。
バーチャル空間で商品の選び方を変える。 より良い自分を手に入れるために自分の未来を可視化させ 選択できることを支援する、サスティナブル・デジタルマーケティング支援会社のNo.1を目指しています。
仕事内容
■ 概要 PHP/Next.js/AWSなどの技術要素を用いた3DCG・VRの自社サービス『カラデコ360』をはじめとするWebアプリや、クライアントや社内スタッフの意見を直接ヒアリングしながら、オーダーシステムや業務効率化を図るWebアプリの開発、UI/UX改善などをおまかせします。
■ 詳細 <携わる自社プロダクト> 『オーダーサイト開発』 新しいオーダーサイトの開発に取り組んで頂きます。 使用する言語はPHP/Laravel/Next.js/MySQL/AWS/HTML/CSSになります。
■ この仕事の面白み、魅力 自社で企画・開発するサービスのため、非常に自由な環境で取り組むことができます。 使用する言語やフレームワーク、技術、開発スタイルを自身で選択して、実装できます。
こうやったら、もっとうまくいくのに・・・と思いながらも、自分で開発することができない、決まったことしかやらせてもらえない、チャレンジングな環境を求めている方にぴったりの環境です。
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 【フロントエンド】 ・HTML/CSSを用いたフロントエンドの開発経験(1年以上) ・Next.js/Nuxt.js/Vue.js/Reactいずれかの経験 ・コミュニケーションが円滑に取れる方
■歓迎スキル ・要件定義ができる方 ・設計ができる方
■使用環境 ・MySQLの使用 ・AWS/Dockerを使用
■ 求める人物像 ・当社の理念やビジネスに共感できる方 ・自社プロダクト開発に携わりたい方 ・新しいことにチャレンジすることが好きな方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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フレームワーク・ライブラリ |
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データベース |
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ミドルウェア・ツール |
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クラウド |
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支給PC | Windows |
得られる経験・キャリアパス
■ 得られる経験 大型のプロジェクトを担当することもあり、さまざまな規模のプロジェクト経験を積めます。 新規サービスも開発中のため、サービスの立ち上げに携わる貴重な経験もできます。
事業内容の詳細
株式会社カラーアンドデコは、空室写真で募集掲載されている日本の不動産業界の文化を変えるため、物件写真に3DCG・VRでインテリアのイメージを加えるサービスを展開しています。
<サービス詳細> 【バーチャルインテリア】 空室や居住中の物件写真、360度パノラマ写真にインテリア3DCGを加えることで、物件写真をグレードアップ。ユーザーに暮らし方や住んだイメージをわかりやすく伝えることができます。 物件写真を送るのみで、ファストプランなら最短3時間、コーディネーターが選ぶプランなら3~5営業日で、物件の使い方、広さなど暮らしのイメージが伝わる物件写真広告を作成します。
【カラデコファスト】 過去の物件情報やインテリアプランニングデータから、3DCGインテリアスタイルパッケージを作成。独自の技術で写真への3DCG配置を自動化することに成功し、短時間での納品を実現しています。 物件写真にインストールする家具アイテムコーディネートを選択できるため、出来上がりイメージが事前にわかります。
【カラデコ360】 図面やCAD・BIMデータから3Dバーチャル空間を再現し、理想の住まいをバーチャルで体感可能。360度空間内を回遊することができる「次世代型のVRアプリケーション」です。
【VRバーチャル モデルルーム】 オンライン内見ビューアで非対面でも物件内をウォークスルー閲覧可能に。 コミュニケーション・共有・体験可能なメタバース機能も追加可能で、入居前に暮らしをオンライン体験ができます。
【3DCGパース】 図面からパース・VR制作を行います。 フォトリアルな最高品質のパース作成で室内やインテリアイメージをヴィジュアル化できます。
今後は、「テクノロジーとデザインで住まい方を変える」をミッションに、さらに全国の不動産を空室(箱)ではなく、暮らしをイメージできるものにするために挑戦を続けていきます。