国内最大級のO2O／OMOソリューションのAndroidアプリ開発エンジニアをお任せ！

2023/10/4 更新

Androidエンジニア

東京都（神谷町駅）

423-801万円

JavaKotlin

自社サービスあり服装自由上場企業

事業概要

■ ファン育成プラットフォーム『FANSHIP』の開発、運営を行っています

■ 300超のアプリに導入され、8,700万以上のユーザーが利用しているサービスとして高い知名度を誇ります

株式会社アイリッジについて

仕事内容

■概要自社サービスFANSHIPの開発やFANSHIPを活用した大手企業向けスマホアプリの設計・開発・保守

■詳細・大手企業向けAndroidアプリ開発・自社サービスFANSHIP Androidアプリ向けSDK開発・要件定義段階からプロジェクトマネージャーと相談しながら、お客様のニーズに合わせたUI/UXの検討に参加できる・設計フェーズでは、プロジェクトマネージャーと協力して技術面のサポートおよび調査や時に技術検証などを実施・開発フェーズでは、Kotlinを中心とした開発およびAWSやGCPなどのクラウドサービスを使った、大規模インフラ/高速処理/アプリケーション固有のセキュリティ対策などを講じたサーバー構築などを実施・運用フェーズでは、若手エンジニアへのフォローアップや引き継ぎおよび次期案件への提案サポートなどを実施

■この仕事の面白み・魅力・プロジェクトのサイクルも1フェーズ3,4カ月から長くて1年程度と早いため、色々な業種のサービスに関わり、都度新しい技術や環境にチャレンジすることが可能・大手企業向け公式アプリの開発に関わることができます。多くのユーザーに使っていただけるアプリ開発に携われるため、大きなやりがいを感じられる・最新技術をピックアップして使ってさまざまな開発に携わることができる・ベテランエンジニアで普通のアプリ作りは飽きた、もっとOSのコアな機能や知識を増やしたい、という人には対エンジニアが使用するためにいかに使いやすいかを考慮したSDK開発ができる

求められるスキル・人物像

■必須スキル/経験・JavaまたはKotlinを用いたAndroidアプリの設計、実装、テストの実務経験 ※上記を行った就業経験のある方

■歓迎スキル/経験・スマートフォンアプリの企画/設計/運用の経験・Google公式のドキュメントを読める程度の英語力・UI/UXに関する興味及び知識・SDK開発に関する興味およご経験・Kotlinを用いたAndroidアプリ開発の経験・iOS向けiOSアプリ開発の経験（Objective-C、Swift）・Webアプリケーション開発の経験（Python、Go、Javaなど）

■求められる人物像・テクノロジーを活用して、身近な生活をもっと便利にする新しいサービスを作っていきたいという想いに賛同いただける方・アイリッジの思いや事業に共感いただける方・オーナーシップを持って、業務に携わっていただける方・スマートフォン分野の新サービスに興味がある方・目の前のお客様の抱える課題を解決したいという思いがある方・チーム開発レベルで必要なコミュニケーション能力をお持ちの方

勤務地・給与・その他情報

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想定年収
雇用形態
休日・休暇

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語: JavaKotlin
プロジェクト管理: Git
コミュニケーションツール: Slack

事業内容の詳細

「Tech Tomorrow：テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」

2008年に創業したアイリッジ社は、このような想いをもって事業を推進しています。同社は、O2O（Online to Offline）事業を核に、自社プロダクトの提供を中心とした B to B to C向けの各種ソリューション提供を行っています。

コアソリューションとして展開している「popinfo」は、位置連動情報配信機能を中心に、クーポン、ポイント、位置情報分析等、O2Oマーケティングに必要な機能をそろえる、国内最大級の総合O2Oソリューションであり、現在、300超のアプリに導入され、8700万以上のユーザーが利用しているサービスです。アプリ開発では、GU、東急線アプリ、ファミリーマートなど数多くの大手企業様の公式O2O（販促・集客）アプリを手がけており、企画立案、技術選定、開発、リリース後の運用、コンサルティングまで一気通貫で行っています。

新領域への参入や新規事業も推奨しており、電子地域通貨を中心とするFintech事業を、株式会社フィノバレーとして分社化いたしました。また、Webとリアルを連携した総合的なプロモーションに強みを持つ、株式会社Qoilをグループ会社とし、デジタル＆フィジカルマーケティング事業を展開し、さらに、不動産領域に強みを持つDGコミュニケーションズと協業することで、ライフデザイン事業を展開してまいります。

従来のO2O事業におけるユーザーと企業のエンゲージメントに加え、フィンテック／ライフデザイン領域事業を通し、「長期的」「街・エリア」「経済圏」とのエンゲージメントを築くソリューションを提供してまいります。