事業概要
■ M&A事業を支えるDX推進が可能な自社プロダクトを展開
■ 友好的M&A支援で実績No.1(「東証一部上場のM&A仲介会社を対象とした年間成約実績調査」 2021年3月日本マーケティングリサーチ機構調べ)
仕事内容
M&A業務のデジタル化、新規サービスの構築(DX推進)に向けてデジタルマーケティング分野を中心とし、プロダクトマネージャーと共に企画フェーズから参加して開発をお任せします。どのようなシステムにするのかを考え、最適な技術選定、設計、構築、テストを、アジャイルの要素を取り入れつつ、営業やスタッフ部門のメンバーと策定仕様のすり合わせをしながら進めていきます。
【具体的な案件】 ■M&A各プロセス効率化の自社開発DX推進ツールの開発 ・案件診断システム・マッチングシミュレーション・顧客コミュニケーションサービスなど ■オウンドメディアのためのヘッドレスCMS実装 ■チャットボットやM&A情報掲載のためのAPI開発 など
【開発環境】 AWSベースでの開発がメインになります。 ・PHP(Laravelなど) ・JavaScript(Vue.js、Nuxt.js、React.jsなど) ・Ruby on Rails ・Docker/Git/Backlog
■ この仕事の面白み、魅力 成長著しいM&A業界のトップ企業において、DXを促進し、従来のM&A業界にはない取り組みを実践していただきます。 社内ステークホルダーとの折衝の中で、課題整理、要件定義、提案といったディレクション業務に加え、新たな提案もできる風通しの良い環境です。
求められるスキル・人物像
■必須スキル/経験 ・3年以上のWebエンジニア職経験 ・Webサービス・アプリ開発経験 ・プロジェクトリーダー経験 ■開発言語 ・PHP、Rubyなど ・JavaScript ・SQL ・HTML/CSS(SCSS)
■ 歓迎スキル/経験 ・チームマネジメント経験 ・Webサイトの実装・構築 ・CMSの構築 ・Docker、AWSでのインフラ環境構築 ・スマホアプリ、PWAの開発経験 ・Salesforceとのシステム連携、Herokuでの開発経験
■ 求める人物像 ・グループ内の関係部署とコミュニケーションを円滑にとることができる方 ・マニュアルにとらわれず、決められたスケジュール/リソースの中で積極的に生産性を上げ、作業効率化できる方 ・裏付けある根拠をベースに、ものごとを考えることができる方
勤務地・給与・その他情報
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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プロジェクト管理 |
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事業内容の詳細
株式会社日本M&Aセンターは、1991年4月からM&A事業を展開する東証プライム上場企業です。 当社は、東京本社、大阪支社、名古屋支社、福岡支店、広島支店、札幌営業所、沖縄営業所の7拠点で全国をカバーしているだけでなく、シンガポール現地法人、インドネシア駐在員事務所、ベトナム現地法人、マレーシア現地法人、タイ駐在員事務所にも拠点を開設。専門のコンサルタントが約600名所属しており、全国の地方銀行9割・信用金庫の8割、1,050の会計事務所等と国内最大級のネットワークを構築可能で、日本全国、殆ど全ての業種でのM&Aを支援できる体制があります。 この強みが評価されたことで、友好的M&A支援で実績No.1を誇っています。(「東証一部上場のM&A仲介会社を対象とした年間成約実績調査」 2021年3月日本マーケティングリサーチ機構調べ)
また、デジタル領域に注力し、企業評価シミュレーション『V-Compass(ブイコンパス)』や企業売却シミュレーション『M-Compass(エムコンパス)』を開発。M&A事業のDXも推進しています。 今後も、M&A事業を支えるプロダクトの開発と、それに伴う組織の拡大を進めます。