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株式会社イズム

残業平均7H＆リモート9割◆子育て中社員25％のライフワークバランス特化型SES

会社概要

＜キャリアアップ第一主義＞給与の上がらないSES業界を変える、ITエンジニアに正当な評価を。多重下請けから脱却し商流が浅く単価が高いを徹底追求。従来のSESをパラダイムシフトし、DXを推進する大手企業に向け最上流工程からソリューション提案します。

＜キャリアアップ全力推奨＞何年も同じ仕事を繰り返すSESにありがちなアサインはなし。計画的なキャリアアップで一生活躍できるエンジニアへ、CTOがITコンサルであるイズムはPG→SE→PL/PM/PMO→ITコンサルへ、ITエンジニアのキャリアアップを全力で支えます。マネジメント方面ではなくフルスタックエンジニアとしての道も勿論あり、バックエンドからフロントエンド両方を経験していけるように計画的にアサインを進めます。

イズムの営業は他SES営業とは異なり定期的な単価交渉や単価アップ案件へのアサイン変更も目標に入れているため、イズムではIT歴とスキルが見合わないITエンジニアの発生はありません。そのため製造→詳細設計→基本設計、と確実にステップアップが可能な環境で工程が上がると単価も上がるため連動して給与も必ず上がります。しかも、SESなので事業会社や受託会社と異なり、案件の言語や対応工程も自分のスキルに合わせて自在に選ぶことができます。このように、SESの悪い部分を見直し、良い部分を強調した会社が株式会社イズムです。

会社の魅力

＜“単価＝給与”の明瞭な評価制度＞待機は基本的に営業による責任。そのため待機による年収減はありません。エンド企業300社（※）パートナー企業1300社（※）に渡るコネクションにより毎月6000件以上（※）の案件が配信されていますが商流の深いものも多いため、条件の良いものを厳選しスキル・希望条件を踏まえて紹介します。

また、営業はエンジニア一人当たり毎年5万円以上（※）の単価アップを目標としています。営業に単価アップ目標を持たせることで年収アップを実現する仕組みです。入社時に決定した年収から暫定単価を算出。万が一単価が下がったとしても年収は下がりません。（多くのSESでは80％以上の高還元率の代わりに待機時6割減としています｟※｠。）イズムは還元率70％（※）としていますが待機時も安心して生活をしてほしい思いから一切の減額をしていません。不況時にも耐える健全な会社運営のため、利益を減らして還元率を上げるのではなく、商流を浅くし単価を上げることでITエンジニアに対して他社に負けない年収を提供しています。

＜ロースキル案件なし＞運用や保守などITエンジニアとして成長できない案件にアサインはなしスキルアップ＝年収アップに拘り“平均年収570万円・中央値550万円” 上記は2024年10月時点のITエンジニア社員のみに絞った数値です。商流浅く単価を上げることのほか、入社後も毎年単価アップを“営業の目標”にすることで継続的な年収アップを実現していることが秘訣です。

＜レガシー言語案件なし＞ ITエンジニアとしての未来を狭める、レガシー言語へのアサインはなし年齢を経ても必要とされる人材になり、ITエンジニアとして幸せになってほしい経済産業省による委託調査（IT人材需給に関する調査）によると、従来型IT人材（汎用機・オンプレミス）の需要は2023年までに10万人（※）余るとも言われています。他社のように安易にオンプレミスや汎用機にアサインすることはエンジニアの未来を狭めると考えており基本的に行っていません。

※2024年10月時点

会社の展望

イズムのブランドはミッション・ビジョン・バリューを根底に定義されたWebシステム開発において高い技術力を有し、事業会社や大手SIerから一番信頼される存在となるITエンジニアのプロフェッショナル集団というものを掲げています。

通常のSESには難しいこのポジションを目指しキャリアアップ・単価アップに集中したことで2024年10月現在、エンジニア社員の平均年収は570万円、中央値では550万円でした。（平均年収推移：2022年518万円→2023年550万円→2024年570万円）ですが、目指すポジションに完全に至った状態とはエンド案件にほぼ全員が入れた状態であり、数値的にはITエンジニア社員平均年収が687万円になった状態と考えています。営業は単価を年5万円上げることを目標にしており2023年の昇給額平均は年344,162円でした。 2028年までに平均年収687万円を目指します。