事業概要
■ トランスコスモスグループの一員として、クライアントのデジタルトランスフォーメーションパートナーとなりDX化を支援しています
■ 2021年度の売上は21億4,700万円を達成し、、2020年と比べて114.2%の成長率を誇ります
仕事内容
■ 概要 ・営業/マーケティング領域を主に統括する役員のもとで、社内一人目の広報/マーケティング担当として業務をお任せします ・企業のリブランディングのため、自社サービスにおけるマーケティング活動をしていくポジションです ・IllustratorやPhotoshopを用いた実務経験が活かせる業務です
■ 詳細 <募集背景> 現在当社は、システムの受託開発を手掛ける企業から、クライアント向けのソリューション提供/DXコンサルティングも手掛ける企業へ変わるタイミングです。 クライアントからのニーズ獲得は最重要事項のひとつと考えているため、顧客ニーズ獲得の最大化に繋がるWeb/SNSなどを活用したマーケティングをお任せできるメンバーを募集します。
<具体的な業務例> ・プレスリリースの管理/作成 ・サービス実績例の公開(パンフレットなどの資料作成等含む) ・Webサイトの管理/作成 ・SNS運用企画(Twitter/Instagram/TikTokなど)における提供サービスの露出
<体制> ・営業/マーケティング領域を主に統括する役員と2人体制での業務です
<業務の進め方> ・Slackをメインのコミュニケーションツールとして用いています ・自分でタスクやスケジュールを管理して進めており、ツールはRedmineを用いていますが、クライアント指定のツールを使用することもあります ・全社的なスケジュール管理にはdesknet's NEOを用いています
<入社後の流れ> ・9時半に本社に出社していただき、総務から雇用条件やシステムについて説明し、その後は人事部からの説明に入り、午後からは部署に引き継いでいます ・部署では、OJT形式で業務を学んでいただきつつ、できることからお任せしていく予定です
■ この仕事の面白み、魅力 ・新しい部門となるため積極的に活動でき、チャレンジがしやすい環境です ・自分の仕事がどんな風に社会へ影響を与えたのかを間近で見られるので、やりがいを感じやすいです ・役員に近い距離でのダイナミックな仕事を通じて成長できます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・広報/マーケティングの業務遂行に必要な基礎的知識やスキル ※自己学習や学生時代の選考などで学んだ方も可
■ 歓迎スキル/経験 ・プレスリリースの作成/管理経験 ・Webサイト/カタログなどのディレクション経験 ・Illustrator/Photoshopのスキル
■ 求める人物像 ・自社サービスのマーケティングをどのように行うか、社内のサービス部門と相談したり、実際に戦略を考え実行した経験があったり、興味がある方 ・自主的に動くことができる方 ・コミュニケーション能力がある方(円滑に業務を進められるレベルを想定しています)
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
デザインツール |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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得られる経験・キャリアパス
■ キャリアパス ・メンバークラスとして評価軸が1~4まであり、その後はスペシャリストになるか、管理職になるかを選択できる環境です ・キャリアパスについては、随時上長に相談できる体制です
<キャリアコンサルティング制度について> ・国家資格を保有するコンサルタントが、理論/経験に基づいたカウンセリングや適切なアセスメントツールを使用した適切な支援を実施しています ・相談者個人の能力/興味/価値観を基に、自律的問題解決と内省的成長を促し、相談者の将来ビジョンまで含めた望ましいキャリアを形成できるように支援しています
<評価体制について> ・自分でKPIを設定し、基準を可視化した上で上長が評価しています
事業内容の詳細
株式会社トランスコスモス・デジタル・テクノロジーは、トランスコスモス株式会社のデジタル部を独立させた形で2007年1月に設立しました。クライアントのデジタルトランスフォーメーションパートナーとして、ソリューションサービス、システムインテグレーションサービス、クラウドソリューションサービス、PoC支援サービスを提供しています。 新しい技術を先行して取り入れているため、社内のエンジニアは幅広いスキルを身につけられる環境であり、高い技術力を誇っています。また、大手顧客向けの大規模な業務システム構築に多数実績があり、ANAホールディングス株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データなどの大手企業と数多く取引を行っていることも強みです。 これからは、DXコンサルタントの領域に注力して企業全体のDX化を図りつつ、ゆくゆくは自社のオリジナルのソリューションの開発もしていく方針です。