• 株式会社インターナショナルスポーツマーケティングの求人画像2
  • 株式会社インターナショナルスポーツマーケティングの求人画像1
  • 株式会社インターナショナルスポーツマーケティングの求人画像3

この求人の募集は終了しました

マッチ率

株式会社インターナショナルスポーツマーケティング

<第二新卒歓迎> 日本サッカー界の公式サイトのディレクションをおまかせ/日本のスポーツ業界をサポートし、ファンや魅力の最大化に貢献しませんか

2023/7/4 更新

  • Webディレクター、マーケター
  • 350-500万円
  • 東京都 (新橋駅)
  • Photoshop
  • リモートワーク可
  • 副業可
  • ベンチャー企業
  • 裁量労働制あり

2023/7/4 更新

事業概要

■ Webサイトにおける、サイトデザインや制作からシステム構築、運用までを一貫して提供

■ 取引先には公益社団法人日本プロサッカーリーグをはじめとする大手クライアントが多数

仕事内容

■ 概要 ・日本サッカー界がメインの、大手クライアントの公式サイトに関するWebディレクションをおまかせします

■ 詳細 運用や更新にとどまらないサイト制作を請け負っており、マーケティング戦略の企画を含むソリューションの提供を行います。 ・クライアントとの打ち合わせ ・マーケティング戦略企画の提案/実行 ・制作ディレクション ・効果検証 ・運用/更新

<入社後の流れ> ・事業や組織を理解するためのオリエンテーションを実施しています ・まずは、自社サービスについて理解し、その後リーダー職の社員や同じプロジェクトのエンジニアと共に開発を進めます

■ この仕事の面白み、魅力 ・日本のスポーツ業界をWebやマーケティングの側面からサポートし、ファンや魅力の最大化に貢献することができます ・協会やリーグ、クラブチームなどのクライアントと近い距離で仕事ができるので、自身の経験や意見を直接伝えることが可能です ・サイトについての提案も求められるため、マーケティング戦略を考え、自身の制作したものを日本中のスポーツファンに届けることができます

求められるスキル・人物像

■ 必須スキル/経験 ・Webサイトに関するディレクションやコンテンツ企画、提案の経験(1~2年) ・Excel、Word、PowerPointを使用した実務経験(1年以上)

■ 歓迎スキル/経験 ・法人営業/クライアント折衝の経験 ・Photoshopを使用した実務経験(1年以上)

■ 求める人物像 <必須> ・クライアントワーク、課題ヒアリングに強みのある方 ・Webマーケティング、スポーツへの高い関心と知識のある方

<歓迎> ・PDCAサイクルを回し、能動的に動ける方 ・責任感をもって自主的に行動できる方 ・物事を論理的に考えることができる方 ・クライアントとチームを組み、自らがプロジェクトを推進できる提案力、行動力、人を巻き込む力のある方 ・ファンマーケティングに関する知識

勤務地・給与・その他情報

給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です

Googleで会員登録 メールアドレスで会員登録

利用規約 および レバテックID利用規約 個人情報の取り扱い をご確認のうえ、同意いただける場合は上記ボタンをクリックしてください。

開発環境・現場

■ 部署の雰囲気 ・幅広い年齢の社員が在籍しており、ベテランの社員も多いため、分からないことは優しく教える文化があります ・柔らかい雰囲気を持った社員が多く、和気あいあいとコミュニケーションをとりながら業務を進めています ■ 開発環境 ・現在は火曜日/水曜日を出社日としており、それ以外の日はリモート勤務です

このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
  • PHP
フレームワーク・ライブラリ
  • jQuery
  • CodeIgniter
データベース
  • MySQL
デザインツール
  • Photoshop
プロジェクト管理
  • Excel
  • PowerPoint
  • Word

得られる経験・キャリアパス

■ 得られる経験 ・自身の担当業務のみだけでなく、手を挙げればさまざまな業務に幅広くチャレンジできます

事業内容の詳細

株式会社インターナショナルスポーツマーケティングは、スポーツに関連する事業を展開している企業です。

創業から30年以上、スポーツに特化した事業展開で獲得してきたノウハウを活かし、団体やスクール向けの無料会員管理クラウドサービス『MiiT+(ミータス)』を開発しています。利用者数は増え続け、サービス上で利用される決済機能の累計取り扱い額は10億円を突破。 さらに、業界内でのコネクションを活かして、Jリーグの公式サイト『J.LEAGUE.jp』の制作・運用なども担当しています。

今後も自社プロダクトに力を入れていきつつ、よりスポーツ業界を盛り上げていきます。