事業概要
■ Web制作事業を展開しています
■『スタディサプリ』や『楽天レシピ』などの大手企業向けのWeb制作実績が多数あり、9割が直取引です(2022年12月現在)
仕事内容
■ 概要 ・主に大手企業向けのWeb制作プロジェクトにて、Webディレクターとしてお客さまの事業成功や課題解決の実現をお任せします ・業界や案件内容はさまざまですが、BtoC向けWebサービスの制作も多く、案件によっては納品後のグロースや運用保守まで中長期で支援しています ・参画するプロジェクトは、入社後に適性やスキルをみて決定します
■ 詳細 <具体的な業務例> ・新規/既存顧客の要望やビジネス課題をヒアリング ・企画検討、見積り作成、提案 ・ワイヤーフレーム作成、スケジュール作成 ・制作ディレクション、スケジュール/予算管理 ・プロデューサーや営業と連携してプロジェクトを推進し、成功に導く
<プロジェクトジャンル> ・多くの方が利用するBtoC向けWebサービスの立ち上げ ・サービスサイトやECサイト制作 ・大手企業コーポレートサイトリニューアル ・ランディングページ制作 ・既存サイトのグロースハック、サイト運用保守 ・デジタルマーケティング、デジタル広告運用
<体制> ・プロジェクトは各職種ごとに1名ずつ、計5名ほどでチームを組んで対応しています ・プロジェクトメンバーの職種の内訳は、営業、ディレクター、アートディレクター、デザイナー(複数名の場合もあり)、システム担当(またはコーダー)です ・ディレクターがクリエイターをアサインする形でプロジェクトが立ち上がります ・プロジェクトの規模に応じて、1人で複数のプロジェクトに参画することもあります ※マーケティング担当はプロジェクトに横断的に関わっています
<業務の進め方> ・社内的にはChatworkを用いてコミュニケーションを取っていますが、お客さまの要望に合わせてSlackを用いることもあります ・社内ではタスク管理にBacklogを用いていますが、プロジェクトによっては別のツールを用いることがあります
<ミーティングについて> ・社内のミーティングは随時行われることが多いですが、ディレクターやアートディレクターの判断で定例でミーティングが組まれることもあります ・お客さまとのミーティングについては、お客さまの都合にあわせて定例で行っています
<入社後の流れ> ・入社から約3カ月間は、先輩のプロジェクトにサポート役として参加して、ディレクターの仕事の進め方を経験します ・1人でできる業務を徐々に増やしながら、半年を目途に先輩のサポートのもと小規模プロジェクトのディレクターにチャレンジします ・1年後には、案件内容によっては1人で推進できるレベルを目標に成長していただけることを期待しています
■ この仕事の面白み、魅力 ・プロジェクトは9割直取引なので、今後のキャリアに活かせます ・1億円規模の大型サイト(1,500~2,500ページ)のプロジェクトに携われる可能性があります ・長きにわたり培ってきたWeb制作事業のさまざまな知見/ノウハウを活かした、新しいオウンドメディアの制作に携わることができます ・当社のディレクターは、Webに魅力を感じてHTML/CSSなどWebの勉強を続けてきた未経験の方が多く、入社後に経験を積んで一人前のWebディレクターとして活躍しています
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Webに興味関心が高く、以下のようなWebに関する知識を学んだ経験 例) └HTML/CSSを自身で勉強した経験 └ワイヤーフレームを自身で考えた経験 └スクールの学習だけではなく、独自でサイト制作の経験
※記載以外でもWebに関することで積極的に行動に移してきたエピソードがあれば、職務経歴書の自己PRに記載していただけると嬉しいです
■ 歓迎スキル/経験 なし
■ 求める人物像 ・相手を尊重したコミュニケーションが取れる方 ・チームワークを大切に仕事ができる方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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マーケ・データ分析ツール |
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事業内容の詳細
株式会社クーシーは、Web制作事業を展開している企業です。企画からシステム開発、マーケティング、コンサルティング、運用・保守までワンストップで手掛けています。 また、コスメ・アパレルなどのBtoC、SaaS系の営業パッケージ販売・卸のBtoBなど、業界や業種問わず幅広く対応可能。さらに、9割以上が直取引で、リクルートや楽天、日本郵便、高島屋、ソニーミュージックエンタテインメントなど大手顧客のWeb制作実績が豊富であることが強みです。 今後はWeb制作事業に引き続き注力していきつつ、クリエイターが働きやすい環境を提供できる新しい事業も展開する方針です。