事業概要
■ 事業概要 ・大手Sier(主に株主)からの受注による、企業及び一般利用者向けアプリケーションの開発です。 ・特定の業種に特化せず、多種多様なシステムを手掛けています。
■事業詳細 ・以下の「3つの柱」が主な事業内容となりますが、今回は【①領域エンジニア】の募集となります。 ①先進技術開発 →企業からのご依頼・ご相談を元に、先進技術を使ったシステムを開発する事業です。 常に最新技術を学び、新しいシステムをつくりあげます。 ②金融系システム開発 →大手金融系企業の大規模なシステム開発や保守を行う事業です。 金融業界の日常業務に関する大規模なシステム開発などを、チームで行います。 ③End User Computing →お客様の日々の業務の自動化を、柔軟かつスピーディーにサポートする事業です。 お客様の業務にかかるコストや時間、作業ストレスを削減します。
仕事内容
■仕事内容(概要) ・AIやBigDataなど、先進技術領域の研究開発や概念実証の開発サポートを行います。 ・新しい技術・手法を用いたスマートフォンアプリの開発を行います。 ・殆どのプロジェクトはアジャイル手法で開発しています。
■仕事内容(詳細) ・先進技術領域(AI) →AIを使用したアプリ開発など、最先端の技術を使用した研究開発を行っています。 チームで1つのものを開発するのではなく、1案件あたり1〜3人程度で複数の開発を行います。 フロントからバックエンドまで、広い範囲かつ新しい手法に多く触れることができるのが特徴です。 ・先進技術領域(BigData) →従来のデータ処理手法・アプローチでは扱いにくいほどの膨大なデータ量を、開発するシステムの 特性に応じて、”如何に有効なデータとして収集できるか” を目的とした実証実験を行う開発です。 AWSなどのクラウド環境の知識が必然的に身に付くと共に、データサイエンティストとしてのスキル もUPできるのが特徴です。 ・スマホアプリ領域 →単純にアプリを作るのでは無く、”どういうアーキテクチャを選択すれば効率よいものが作れるか?”、 ”今作っている画面は世の中の新しいUI/UXに追随できているか?”、”それは利用者が使い易いか?” など、常に改善意識を持ちながら開発を行っています。 ペアプロやモブプロでの開発を採用しているプロジェクトが多く、お手本となるエンジニアの実装を リアルタイムに学べるのが特徴です。
求められるスキル・人物像
■必須経験 ・3年程度以上の現場での開発経験 ・1年程度以上の上流設計経験 ・”指導されながら” では無く、1人称で開発していた経験
■必須スキル/先進技術領域の場合 ・Java 若しくは Python での開発経験(1年程度以上) ・基本的なAWSサービスの利活用経験
■必須スキル/スマホアプリ領域の場合 ・Swift での開発経験(1年程度以上) ・アーキテクチャを意識した設計経験
■歓迎スキル ・顧客との折衝・検討のやりとりを行った経験がある方 ・概要設計や要件定義工程の経験がある方 ・アジャイル開発の経験者 ・ペアプログラミングやモブプログラミングの経験者
■求められる人物像 ・知見のない技術領域の習得に積極的な方 ・品質向上や業務プロセス改善へのモチベーションが高い方 ・積極的な発言・意見・提案ができる方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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フレームワーク・ライブラリ |
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ミドルウェア・ツール |
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クラウド |
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支給PC | 現場で選択可能(Windows/Mac) |
得られる経験・キャリアパス
■得られる経験 ・ペアプロ、モブプロを取り入れることで、習熟者のコーディング技術をリアルタイムで学べます。 ・限られた時間でどれだけ生産性を高められるかを重視していますので、効率化を目指した業務プロセスを学べます。
■キャリアパス ・人事評価は職種や専門性で定義が異なり、今回の募集はDX案件や最新技術に関わる案件に取り組む 「スペシャルエンジニア職」での採用です。
<スペシャルエンジニア職のキャリアパス> 例1:アプリケーションエンジニア → ITアーキテクト → ITコンサルタント 例2:アプリケーションエンジニア → プロジェクトリーダー → 課長職・部長職 ※職能の定義はIPA定義に自社オリジナルの拡張を加えたものです。
事業内容の詳細
■事業内容の詳細 株式会社インテリジェントテクノロジーは1985年に設立され、AIソフトウェア技術者集団としてスタートしました。 その後、日興証券グループ(現SMBC日興証券グループ)と提携し、証券・金融アプリケーション開発にも注力。 現在は主に以下3つの分野で企業のビジネスを支援しています。 (①先進技術開発、②金融系システム開発、③End User Computing)
今回募集対象である①先進技術開発は特に、「技術的に高いプロフェッショナル性」を求められる領域ですので、 常に新しいITトレンドに目を向け、新技術や新技法を自らも学びながら知識・技能の向上を図り、拡大・多様化する 新たなニーズへ対応していくことが重要となってきます。