事業概要
ZEN PLACEは、最先端研究結果・科学をもとに、DX・Web3.0との融合を行っています。 国内だけでなく中国をはじめとした海外のピラティス・ヨガスタジオの運営をしています。 また、養成コースやワークショップ、Well-beingを促進する自社開発アプリやAI開発ツール、豊 かな一生をサポートするヘルスケア・アプリの開発やクリニック・訪問看護などの事業を展開しています。 さらに、免疫や内蔵機能の調節など様々な生体機能に効果があるといわれているCBDを取り扱うEC サイト運営や自社開発なども行っています。 ユニークでシームレスな事業展開で Holistic WellnessとWell-beingを実現し、社会に変化をもたらすオンリーワン の会社です。 ZEN PLACEと、もっとウェルビーイングな未来へ
ZEN PLACEとは、私たち一人一人が本当の自分に出会う場所です。 私たちは、病院でもない、お寺でもない、第3の場、自分自身でいられる場、自分自身に気づくことができる場として機能したいと思っています。
BASIピラティススタジオ運営｜ピラティススタイルスタジオ運営｜ヨガプラススタジオ運営｜ビクラムヨガスタジオ運営｜BASIピラティスティーチャートレーニングコース開催｜Yogaworksティーチャートレーニングコース開催｜訪問看護・リハビリ特化型デイサービス｜医療従事者向けセミナー開催｜従業員向けヘルスケアプログラム｜コンテンツ配信・アプリ｜ヨガポータルサイト運営｜クリニック運営｜ヘルスケアアプリ事業｜CBD事業
仕事内容
ピラティスのスタジオ数が国内でトップ企業でウェブコーダーのお仕事です。
【主な仕事内容】 ZEN PLACEは、「ウェルビーイング」を軸に複数の事業の展開しています。 各事業のWEBサイトコーディングをメインに、スキルや経験に応じてデザイン業務にも関わっていただきます。
・自社内各サイトの新規ページコーディング業務※Adobe XDもしくはFigmaのデザインデータからコーディングを行っていただきます ・自社内各サイトの運用、保守業務 ・社内システムチーム、エンジニアとの連携 ・WordPressサイトの運用、更新 ・社内新規サイト立ち上げに伴うコーディング
他にも、下記のデザイン・制作業務にも携わっていただけます。 ・各種販促クリエイティブの制作 ・コーポレートプロダクトのコンセプト制作
担っていただく各事業のサイトは… ▼ スタジオ事業サイト 国内110店舗以上のピラティス・ヨガスタジオを運営し、世界トップクラスのピラティス・ヨガ企業や団体と強固な関係を持ち、世界基準のレッスン・サービス提供しています。クライアントや社会のウェルビーイングを高めるためのメインビジネスです。 ▼アカデミー事業サイト 世界でも名の知られているカリフォルニア発のピラティス・ヨガライセンスの養成コースを運営し、指導者の輩出、コミュニティの形成、継続的な学びの機会を提供をしています。 ▼DX/IT事業サイト 「ヘルスケア×最先端技術」を掛け合わせヘルスケアアプリや、AIを使用した身体解析ツールなどWell-beingを高める活動をしています。
アピールポイント: 2023年6月現在従業員数 約650名のオープンでフラットな環境の職場です。 しっかりフォローしていきますので、安心してお仕事いただけます。
勤務時間・曜日: ・最低週2日働ける方 ・9時から18時の間で応相談 ＊週5日稼働いただいた場合は、週2日在宅可能！
求められるスキル・人物像
【必須条件】 ・HTML/CSSコーディング実務経験3年以上 ・JavaScript使用経験 ・WordPress制作経験 ・PhotoshopやIllustratorの使用経験 ※選考の際には、制作実績の分かるポートフォリオやサイトURLなどを提出していただきます。
【歓迎条件】 ・SEOの知識 ・GoogleAnalyticsなどの分析ツールを活用できる方 ・Wordpress構築の経験 ・勉強意欲のある方 ・編集作業に興味のある方 ・当社の理念に興味関心が高い方
■求める人物像 ・弊社の理念、サービスなどに興味関心を持っている方 ・世の中をより良くしていきたい方 ・何か課題を見つけた時にワクワクする人 ・新しいことへ挑戦をし続けたい方 ・自己のスキルアップのために動ける方 ・常に危機感を持てる方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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|---|---|
| デザインツール |
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| マーケ・データ分析ツール |
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| 支給PC | Mac |
得られる経験・キャリアパス
▶︎ピラティストップ企業の500人以上の企業でのWEBコーダー ▶︎マーケティングチームの傘下のため、マーケティング一連の流れが見られます ▶︎エンドユーザーからの反響が直接得られることでのモチベーションアップ ▶︎様々なプロジェクトに携わることでのスキルアップ ▶︎プロジェクトの進め方が身につく ▶︎経営層に近いポジションでの業務になるため経営視点が身につく