会社概要
スマホケースやマスクなど、ジャンルレスなメーカーとしてトレンドを⽣み出すサムライワークス。 「半歩先の思考を⼼がける」モットーで18,000点以上の商品をプロデュースしています。 スマホケース開発の先進的企業として、2019年度に年商20億円を達成。コロナ禍以降はマスク市場に参⼊し、2022年度は年商45億円に到達しました。 テレビからSNSへと流⾏発信地が交代したことで、世の中の流れは⽬まぐるしいものへと変化。スピードに追いつくことがやっとの“フォロワー”ではなく、新たな流⾏をリードする“イノベーター”的存在を⽬指しています。
<トレンドを事業に落とし込む> ▼スマートフォンケース事業 スマホの国内普及率がまだ18%だった2012年、今後のスマホ普及を予測し、当時では珍しいファッション性を持つスマホケースを発売。個性的な商品は瞬く間に広まり、半年で商品取り扱い店舗数が1,000店舗を突破! 中でも営業のアイデアから⽣まれた『iCompact』は、発売から1年⾜らずで各メディアに取り上げられた超⼈気商品!累計販売150,000個を突破(2023年2月現在)するなど、スマホケース開発のリーディングカンパニーとして実績を積み上げています。
▼マスク事業 マスクのファッション化を早急に⾒抜き付加価値マスクにも着⼿。 韓国で流⾏したダイヤモンド形状マスクを⽇本でいち早く導⼊し、『Victorian mask/MASCLASS』は累計販売数7,000万枚を記録(2023年2月現在)!
会社の魅力
サムライワークスでは、社歴・年齢が⽣む遠慮は企業成⻑の妨げとして排除。もちろん⼀定の礼儀は必要ですが、よりクオリティの⾼いアイテムを⽣み出せるよう、⾃分の意⾒やアイデアを⾃由に発信できる環境です。常に事業や組織を改善していく文化があります。「誰かがやってくれるかな」ではなく、「気付いたなら自分が変える」という気概を持って働くことでその領域を任され、自らの裁量とスキルをさらに伸ばすことが可能な環境です。 そのため、⾃⾝のアイデアがマーケ担当に刺されば、⼊社1ヶ⽉でも開発メンバーとして参画可能!
会社の展望
当社は3年前まで売上が15~20億円、そこから今期50億円まで急成長しております。 根底にあるのは、「世界に感動と⽂化を創造したい」という強い想い。事業ドメインを問わず、「…だったらいいのに」「…これでいいの?」と感じるモノ・コトを、「なるほど」と思えるカタチ・仕組みに変える。我々が得意とすることは”消費者ニーズにあった商品作り”。今後、100億円、200億の売上を目指すためにも、社内体制を強化・刷新すべく、外部から強力な人材の募集をするに至りました。
事業内容
スマートフォンケース事業
個性的なスマートフォンケースを開発し、スマホケース開発のリーディングカンパニーとして実績を積み上げています。
マスク事業
付加価値を施したマスクを開発しています。
勤務地・その他情報
- 会社名
- サムライワークス株式会社
- 従業員数
- 51人
- 業種
- 食料品・化粧品・アパレル・日用品
- その他メーカー・製造
- 本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
- 代表者
- 新島 実
- 設立年月
- 2004年1月
- 資本金
- 4,900万円
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