ファンファーレ株式会社は2019年6月に設立し、AIを活用した配車管理サービスを提供しています。 『配車頭(ハイシャガシラ)』は、廃棄物業界のクライアントに向け、AIで配車計画を自動作成するサービス。人手不足が課題となっている廃棄物業界の業務を省力化し、長時間労働が常態化している配車担当者の負担を軽減する機能があります。
当社が設立したきっかけは、代表の近藤が学生時代から社会貢献とビジネスを同時に設立させる「ソーシャルビジネス」に関心を持っていたことにあります。 近藤はUXデザイナーとして大手産業廃棄物処理業者の基幹システム改善に携わったのを機に、廃棄物業界に興味を持つように。IT化が進まず労働環境が厳しい業界の実情を知り、廃棄物業界の省力化・効率化を目指して事業をスタートました。
ファンファーレでは、現場目線で課題を把握し、お客さまとともに労働環境を解決することを大切にしています。会社の立ち上げ前には、1年をかけて全国の産業廃棄物処理業者の方とお会いし、業界の課題をリサーチしました。 廃棄物業界は大企業が存在せず、地域密着の小規模な企業が多いのが特徴です。そこで、当社はどの企業でも活用できる汎用的なプロダクトとして『配車頭』を開発したことで、は顧客から支持を集めるサービスへと成長できました。
今後の事業の展望としては、『配車頭』のさらなる普及と機能の拡充を目予定しています。 短期的に計画しているのは、対応する産廃物の種別を拡充したり、経営管理に利用できる機能を開発したりすること。長期的には、『配車頭』のデータを活用し、廃棄物業界が抱える配車管理以外の課題を解決することを目指します。


















