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株式会社キマルーム

不動産賃貸プラットフォームとしてバーティカルSaaSの提供を行うITベンチャー

会社概要

【株式会社セイルボートは2024年4月1日、「株式会社キマルーム」へ社名変更しました。】

利用アカウント数、全国で 4,000以上（2023年12月時点）、賃貸不動産会社向けのバーティカル SaaS サービス『キマルーム』シリーズを展開しています。「集客」「追客・来店」「申込・契約」「更新・退去」と不動産業務の川上から川下まで一気通貫のサービスコンセプトで、レガシーと言われる不動産業界の電子化を促進しています。

【不動産賃貸業界のNo.1プラットフォーマーを目指す】 2023年2月17日、大東建託パートナーズ株式会社の連結子会社になりました。業界のデジタル化ならびに入居者様への新しい価値提供を加速化し促進する体制を構築し、業界のNo.1プラットフォーマーを目指しています。

会社の魅力

【株式会社キマルームのValue】私たちはプロフェッショナルとして行動するため、以下のValueを掲げています。「Be Creative」今日ある課題を解決し続けることで、お客様と共に明日へと歩みます。「Be Flexible」変化をいち早く捉え、根源を究明し、その変化を愉しみながら、次の変化をソウゾウします。「Be Cooperative」オーナーシップとフォロワーシップをもって、成果を最大にします。

【全社員フルリモート勤務可能】 2022年12月より、全社員がフルリモートでの勤務可能となりました。出社日の定めもないため、フルリモートで勤務している社員もいれば、出社とリモートのハイブリッドで勤務している社員もいます。フルリモート勤務であっても、社内コミュニケーションは活発に行なっており、Chatwork、Discord、Google Meetで質問も気軽にできます。

会社の展望

「 Platform for Real Estate 」これが私たちの事業ミッションであり、私たちの存在意義です。不動産業界が他の業界に比べてレガシーである理由は、プレイヤー横断のデジタルプラットフォームが存在しないことにあります。家を「借りる」、「買う」という行為は、非常に複雑な商流を経ています。この複雑な商流のなかで業務効率の向上を実現するためには、「プラットフォーム」を創出することが唯一の解になります。私たちは、産業を前に進ませた当事者であり続けたいと考えています。

当社のミッションに共感し、自ら考えお客様のために行動できる情熱のある方は、ぜひご応募ください。