フジデノロ株式会社は1970年6月10日に設立された、プラスチック部品や医療健康製品を扱うメーカー企業です。主な事業は、工業用樹脂パーツの製造と、医療・健康に関わる装置や部品の製造、医療機器の輸入、商業施設のディスプレイ・内装に用いられる樹脂機能製品の製造です。そのほか、集客施設の店舗づくりや空間演出、アミューズメント分野における部品製造を行っています。
他社ではロットが合わず作れない部品やオーダーできない部品も当社で作れるよう、少量多品種の製造に特化することで、クライアントからのニーズに柔軟に応えてきました。さらに、精密樹脂製品の製造が可能な技術力があり、1970年の創業から現在まで、50年以上黒字という安定した経営が実現できています。実際、上場企業でも経常利益は一般的に約5~8%であるのに対し、当社の経常利益は10~15%程度と高収益。さらに、2023年までには20%まで引き上げることを目標としています。
今後は、自社開発を進め、自社でゼロから作っている製品をフジデノロ独自の『デノロブランド』として立ち上げることで、ネームバリューを高めていきたいと思っています。また、医療領域のDXに貢献するアプリケーションをさらに開発・改良する方針です。加えて、既存の製造の生産性を高めて、収益性を上げていく「デノロモデル」、人材育成を進める「デノロシップ」を経営ビジョンとして掲げています。 その足掛かりとして2021年3月には東京本社を設立し、今後は愛知・東京のダブル本社制で多角的に事業展開を進めていく方針です。
















