■DHLのミッション: Excellence. Simply delivered.
私たちは、持続可能な方法で4つのボトムラインに沿ってミッションを達成します。
それぞれのボトムラインの目的をご紹介いたします。
【Employer of Choice:従業員から選ばれる企業】
世界中の優秀な人材を惹きつけ、安全で健康的、かつ働きがいのある包摂的な職場環境を提供すること。
モチベーションの高い従業員こそがすべてのサービスの源泉であるという考えに基づいています。
【Provider of Choice:お客様から選ばれる企業】
圧倒的な品質、スピード、信頼性をもって、世界中の顧客(270万以上)に選ばれ続けるロジスティクスパートナーとなること。
顧客のビジネスを成功へと導くソリューションを提供します。
【Investment of Choice:投資家から選ばれる企業】
確実でレジリエントな(回復力のある)業務執行を通じて、収益性の高い長期的な成長を実現し、魅力的な株主還元をもたらすこと。
【Green Logistics of Choice:選ばれるグリーンロジスティクス】
2050年までの「温室効果ガス排出量ネットゼロ(脱炭素化)」を達成するため、低炭素な物流オペレーションのフロントランナーとなること。
業界最高水準の環境に優しいソリューションを顧客に提供し、サプライチェーン全体の脱炭素化を支援します。
4つのボトムラインの好循環:
DHLジャパンの人事戦略などでも語られていますが、これらは独立した目標ではなく、
①従業員がやりがいを持つ
⇩
②高品質なサービスでお客様に選ばれる
⇩
③収益が上がり投資家に還元できる
⇩
④その利益をさらに人材やサステナビリティ(環境)へ再投資する
という、企業としての大きな好循環(サイクル)を生み出す仕組みとなっています。
■DHLグループのパーパス
“Connecting People,Improving Lives”(人と人をつなぎ、生活の向上に貢献する)
DHLジャパンは、DHLグループの日本支社として1972年にビジネスを開始しました。
1969年に、航空機による船荷証券やビジネス書類などの緊急輸送から国際エクスプレスのビジネスモデルを確立したDHLは、小包などのスモールパーセル、大型の重量貨物、そしてワクチンなど高度な定温管理が求められる医薬品輸送など、革新的な輸送サービスを発展させ、今日までに国際エクスプレスの世界市場で確たる地位を築いてまいりました。
日本においては、東日本大震災などの災害時や、新型コロナウイルスによる未曽有の物流混乱期にも、国際物流のオペレーションを止めることなく継続し、日本の製造業のサプライチェーンや、人々の医療や生活を支え、どんなときも日本のお客様と共に歩んできました。
私たちは、お客様のビジネスの成功と人々の豊かな暮らしに貢献するために、グループが掲げる“Connecting People,Improving Lives”(人と人をつなぎ、生活の向上に貢献する)というパーパスを体現しつづけます。同時に、世界最大の物流企業であり、もっとも国際的な企業を自負する当社では、サステナブルなビジネスで地球規模の課題へ積極的に取り組み、「黄色い会社をグリーンにする」ことを念頭におき、地球と社会のために大いに貢献して参ります。
【ロジスティックスとサステナビリティにおけるDHLの役割】
国際物流のグローバルリーダーとして、DHLは国際貿易と経済において重要な役割を担っています。私たちの世界中の物流ネットワークで日々荷物が動いており、昨今の越境ECビジネスの急激な成長や、予測不可能な世界貿易の状況のなかで信頼できる物流ネットワークが特に重要となっています。
私たちDHLグループは利益を上げるだけでなく、私たちが事業を展開する地域社会に寄り添い、二酸化炭素の排出量を削減し、可能な限り温室ガスの排出を抑えることで、持続可能なビジネスを行うことを目指しています。
DHLグループは、20年以上にわたりグリーンロジスティクスの実現を推進しています。2050年までにロジスティクス関連の二酸化炭素排出量を削減し実質ゼロにするという「ミッション2050」を掲げ、事業を展開する国々で電気車両の導入や新規施設のカーボンニュートラル化など気候変動対策の取り組みを積極的に推進していくことで実現していきます。