株式会社MENOUは、2019年6月設立し同年10月に事業を開始しました。 以来、AI技術を利用した、製造業における外観検査の自動化ソリューションを提供し、ものづくりの現場のDX化を支援しています。
当社のコアプロダクトである『MENOU-TE(メノート)』は、専門知識の必要はなくGUI操作のみで複雑な検査・検品をAI化するためのアプリケーションです。「専門知識」「開発ノウハウ」「時間」「費用」というAIエンジニアが行っていた数か月の作業を、誰でも数時間で行うことができるようになります。 そのほかに、導入サービス『MENOU-IN』があり、『MENOU-TE』導入に必要な撮像構成の構築からAI運用までをワンストップで提供しています。 組込サービス『MENOU-EM』は、既に使われている撮像装置や検査装置を『MENOU-TE』により高機能・高性能化するサービスです。
当社は、大手メーカー出身のCEOや役員によって、製造業の課題を解決するために設立されました。製造業では、生産工程の自動化は進んでいるものの、品質検査はいまだに目視で行われている現状があります。人に頼ることによって発生する正確性やスピードのばらつきのほか、昨今の働き方改革や感染症などにより、目視検査の遅延や検査自体ができなくなるといった課題が生じていました。この課題解決に取り組むべく、自動化ソリューションの普及を目指しています。
2021年12月に2.5億円の資金調達を実施。今後は『MENOU-TE』の機能拡張を加速させ応用範囲を拡げる予定です。将来的には、製造業のみでなく、農業やインフラなど同じように目視検査に課題を抱える業界にもサービスを展開していきたいと考えています。 また、より手軽にすぐ使えるAIを目指し、クラウド化も視野に入れて開発を進行中。AIを身近に感じ、手軽に使える環境を整えていくことが使命だと捉えています。
















