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株式会社ワンノブアカインド

【自社サービス】AIとビッグデータを活用した不動産テック企業

会社概要

株式会社ワンノブアカインドは、不動産×Web×ビッグデータの新領域メディア『マンションレビュー』を運営している企業です。当社は72万人以上の会員や約3,000社の全国の不動産会社に対し、多様な情報やソリューションを提供しています。また、自社メディアの運営で培った知見を活かし、サイト制作やマーケティング支援に関する案件を受託しています。

当社の強みは、one of a kind＝唯一無二の価値を提供していることです。ビッグデータを基にしたAIマンション適正価格診断、過去の相場情報、最適な不動産売却、資産価値的に買うべき物件が解るなど、ユーザーが知りたかったけど知り得なかった情報を扱うことで、ファンを獲得し続けています。

マンションレビューはバリューアップさせることができますし、新規のメディアの立ち上げも控えていますので、まだまだ成長させて行くことができると確信しています。

多様な物件情報やデータを提供しています。

会社の魅力

■ワンノブアカインドでは、社員がやりがいを持って働ける環境があります。当社で扱うレコード数は1億超、『マンションレビュー』の会員数は72万人を突破。数字のインパクトが大きく影響力の強い仕事を経験できるのは、当社ならではの魅力です。さらに、自社サービスであることから、改修を行いプロダクトを成長させていく実感を持ちながら働ける点も、やりがいにつながっています。

また、フレキシブルな働き方を推奨している点も当社の特徴の一つです。平均残業時間は1時間で、定時後は、プライベートの充実、ビールを飲みながら作業をするなど時間の使い方はさまざま。リモート勤務と出社の切り替えも自由です。育児のための時短勤務や副業もOKのため、裁量権を持ちつつライフスタイルに合わせて働くことができます。

■マンションレビューは不動産売買取引を行う方の約1/3が利用しているメディアです。社員の多くは、友人知人にマンションレビューのことを話すと知っている、使ったことがある、という声を耳にしています。そういった身近な人に価値を与えるプロダクトに関われることを誇りに思いながら、より良くしようというマインドで日々努力しています。

また、健康やコミュニケーションを軸にしたユニークな福利厚生も充実しており、ランチ補助、運動手当、雑談MTG、健康食品や飲料の支給なども行っています。

働きやすい環境はご用意していますので、ストレスなくパフォーマンスを出すことに集中したい方にとってベストな環境です。

フレックスタイム制を導入しています。
数字のインパクトが大きく影響力の強い仕事を経験できます。

会社の展望

■住まいに関するWebサービスNo.1企業を目指す・不動産探し・不動産売却・住み替え後の暮らしの充実という軸で、独自のノウハウや技術を駆使しながら今後もサービスを充実させ、住まいに関するWebサービスといえば「ワンノブアカインド」と言われる企業を目指しています。

現在はマンションレビューが主体ですが、地域情報メディアのリリースも控えており、住み替えと、住み替え後の暮らしが充実するような情報サービス運営で地位を築くことを目標としています。

基本社員全員がトリプルディスプレイで作業しています。

社員の声

自由な働き方ができる

フレックスタイム制なので、出勤時間を自分の生活時間に合わせて変えられます。また、出社とリモートワークを併用していることが魅力です。先輩社員はとても面倒見の良い方が多く、「分からないことがあったら聞く」という社訓をモットーに丁寧に業務を教えてくれます。

WEBマーケター/ビジネスマーケティング事業部/2021年4月頃入社

スキルアップと自分にあった働き方の両立ができる

レベルの高い先輩社員のもとで技術が磨けることに加えて、新しいビジネスにもどんどん挑戦できます。イヤホンで音楽を聞きながら仕事。18時以降はビールを飲みながら業務。など自由度の高さが自慢です。

エンジニア／技術開発事業部/2019年頃入社

事業内容

不動産メディア事業

不動産×WEB×ビッグデータの領域で、さまざまな不動産テックサービスを展開しており、その一つとして、マンション情報サイト『マンションレビュー』を運営をしています。

Webサービス開発事業

自社のノウハウを活かし、チーム体制でWebサイト制作やシステム構築の案件を受託しています。

マンションデータ販売事業

弊社が保有しているデータを市場調査やクライントが運営するメディアのコンテンツの充実のために、データを販売する事業を行っております。現在は自社メディアのグロースにリソースを集中させていますが、不動産会社向けのソリューションプロダクトも好評で、2本の収益の柱がある状況です。今後もその2本の柱を太くしていくことを掲げています。