株式会社ファルモは、「テクノロジー×人材×教育」をキーワードに、薬剤師の観点から日本が抱える医療課題に対してのソリューションを提供しています。
近年、少子高齢化の進展や生活習慣病の増加などにより、日本の医療を取り巻く環境は大きな変化を迎えており、国医療構造自体も医師主導の医療から、患者主導で自身の健康を管理する医療へと転換しつつあります。そんな中、薬剤師には、かかりつけ薬剤師制度などによる業務量の増加や患者増による人材リソースの不足、医療機関同士の情報連携や患者の情報共有などといった課題が山積しています。
そのような状況に対し、わたしたちはサービスの対象を薬剤師・患者・自治体・企業(薬局)全てに定め、薬局のICT化をワンストップで支援しています。クラウド型の調剤情報ハブシステム『ファルモクラウド』は、既存の電子お薬手帳や薬局の在庫管理システムなどと連携し、調剤情報を自動で収集します。
さらに、電子薬歴や地域医療との連携といった機能をモジュール化し、収集した情報に合わせてカスタマイズしていくことで、ニーズに合わせた情報の利用が可能になります。このサービスを通して全国に約5万9000軒ある調剤薬局のインフラ環境を構築、情報を一元管理することで、患者に対してより適切な診療や服薬指導を行うとともに、薬剤師の業務効率化を促進することを目指しています。

















