株式会社メディア工房の求人・転職・採用 | レバテックダイレクト

当社が手掛ける事業は、占いコンテンツ、XR、ONE TO ONEマーケティング、メディア/AI、ゲームコンテンツ、越境医療/越境ECの６つ。それぞれ異なるアプローチで、人と人をつなぐサービスです。

占いコンテンツでは、姓名判断を始めタロット、四柱推命、西洋占星術、数秘術、易などのメジャーな占いから占い師オリジナルまで、多彩な占術を提供。幅広い世代のユーザーの心を掴み、__大手キャリアやニュースメディア、主要SNSなど幅広いチャネルを通して配信しています。

同サービスの制作は、企画からデザイン、フロントエンド、バックエンドまで、すべての工程を自社で担当。メンバー同士活発にアイデアを出し合いながら、より良いサービスの実現に向けて日々コンテンツをアップグレードしています。

XR事業では、VR（仮想現実）、AR（拡張現実）、MR（複合現実）の技術を搭載したハードウェア、ソフトウェア、それらの技術を活用したコンテンツを提供。MRの実写立体動画（Volumetric Video)撮影システムについては、今後、LIVE配信を展開し、Oculus、スマートフォンVRなど対応プラットフォームを増やしていく予定です。

さらにONE TO ONEマーケティングでは、１対１の特徴を活かしてユーザー個別の悩みに柔軟に対応できるようパーソナライズを強化。女性向けに恋愛や結婚、人生についての情報を発信するメディア事業では、AI・ビッグデータなどの最新技術を活用したコンテンツ制作と新規メディアの展開、ゲームコンテンツではMR技術を取り入れたリアルとの融合などを進めていきます。

当社の社員は約100名。平均年齢は33歳で、20～30代の社員が中心です。 男女比は5：5で、占いやメディアなど女性向けコンテンツの企画・制作職には女性が多いですが、エンジニア職では男性が多い構成となっています。

エンジニア職は現在約30名（2020年7月現在）で、サービス別のチームに所属。プロデューサーやディレクターなどと協力しながら開発を進めています。

そんなエンジニア組織では、最新の技術や開発環境を積極的に採用。新規サービスを開発する場合、担当エンジニアが言語やフレームワークの選定から手掛けるケースも多く見られます。さらに、SIerなど上流工程の経験があるメンバーや大手ゲーム会社の出身者が多数在籍。サービスの企画設計から、積極的に意見を交わします。

エンジニアに求める技術的な要素としては、特定の言語、ポジションに限定しません。当社では全員がフルスタックエンジニアであるべきだと認識しています。

エンジニアのキャリアプランについては、入社後まずはスキルに応じて既存サービスの運用で経験を積むところからスタート。実績を挙げれば、新規サービス開発への参加、さらにテックリードとして設計から担当するポジションへとキャリアパスが広がっていきます。

一緒に働きたいのは、つねに新しいことに挑戦する当社で、「自分の力を試してみたい」「最新技術に携わりたい」「自分のアイデアを届けたい」というエンジニアの皆さんです。当社にはそんなエンジニアの皆さんが輝ける環境があります。ご応募お待ちしています。