株式会社ティアンドディは長野県松本市に本社を構え、主に国内トップシェアを誇るデータロガー『おんどとり』の開発・提供を行っています。 測定する場所や環境に応じて、温度や湿度、大気圧、照度、雨量、電圧、電流などのさまざまな測定項目を選ぶことが可能で、独自の測定方式により、コストを抑えつつ高い測定精度を実現しています。 日本国内では、農業、製造業、飲食チェーンなどからの引き合いがあり、空港におけるお土産品の温度管理ツールや、博物館での温湿度の遠隔監視システムとして利用されています。 購入後のサポートや手厚いアフターサービスによってユーザーからの信頼を積み重ね、発売から25年以上経過した現在も売上は伸び続けています。 また、『おんどとり』は2000年に海外展開を開始し、現在は50カ国以上で販売されています。主にスペースシャトルの機体管理や食品製造業界での品質管理などで利用されています。
2009年には本体に無線LAN機能を搭載するとともに、無料のクラウドサービスをリリースしました。これにより温度や湿度のデータを自動で蓄積し、スマートフォンやPCなどさまざまなデバイスから確認することが可能です。2017年にはBluetooth通信機能が追加実装されており、現在も開発は進んでいます。 今後も『おんどとり』のIoT化を推進し、より便利で使いやすい製品を目指します。
















