19世紀にかけて感染症の原因菌の存在が判明して以降、ワクチンや抗菌薬の開発をはじめ不治の病の克服に向けた努力が重ねられてきました。 抗菌薬が急速に広まるとともに、抗菌薬への耐性を獲得し、既存の抗菌薬が効かなくなる「薬剤耐性菌」が現れました。
国連によると、薬剤耐性の問題に対し、適切な対策を講じない場合、2050年には薬剤耐性による全世界の死亡者数は1000万人を超え、推定生産累計損失は、世界で最大100兆ドルに及ぶと試算されています。
解決には「感染症を正しく診断し、抗菌薬の適正投与による治療を行う」ことが重要です。現在の医療体制では設備・時間・コスト等の面から全ての医療機関でこの投資を行うことは困難です。
この世界的かつ社会的な課題への挑戦をミッションに、当社を設立しました。
我々カーブジェンは、最先端のデジタル技術とバイオロジーの応用、医工を含めた異業種・異分野連携、国内外の有力研究機関等との産官学連携により、この問題の克服を目指しています。
例として、画像認識AIを診断支援に活用いただき、治療方針の早期決定を通じて、患者様の早期回復を目指す製品開発を行っています。
















