株式会社イルグルムは、2001年6月に大阪に設立した、東証グロース市場上場企業です。
主力の『AD EBiS(アドエビス)』は、デジタルマーケティングの投資対効果の計測・分析などから算出したデータを活用して最適な支援を提供するサービス。当社の売り上げの8割ほどを占めています。 2018年からは、新規事業も積極的に開発。運用型広告レポート自動作成ツール『AdRepo(アドレポ)』や広告代理店向けクラウド案件管理ツール『アドナレッジ』、Webマーケティング特化型Q&Aサイト『マーケターズファン』など、様々な事業を立ち上げています。ECオープンプラットフォーム『EC-CUBE』も日本国内シェアNo.1※を誇り、国内最大規模のオープンソースコミュニティとして、経済圏を作り上げてきました。 (※独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による)
『AD EBiS』に実装されている「カスタマージャーニー分析機能」は2018年2月に特許を取得。同サービスは広告効果測定市場でシェア率65.9%、導入実績も1万件を超えています。リリース以来蓄積してきたデータにより、高精度のマーケティングが可能。データ量や質を高めるためIWSやAWSキネシスを導入し、高速データ処理・反映ができる仕組みも作っています。
また、『AD EBiS』では年間、数百億件のトランザクションデータを扱っており、データをより早く反映できるよう、アーキテクチャを5年ごとに刷新しデータ増大に対処。取得データ量は年率60%ほど増加しています。最大手アクセス解析サービスにデータ量では苦戦しているものの、速度や精度においては優位に立っています。
今後はデジタルマーケティングを牽引する企業として、広告代理店向けプラットフォームビジネスやデータを用いた新事業への参入などに力を入れていく予定です。




















