株式会社Aegis AI(イージス エーアイ)は、2025年7月に福岡で設立したAIスタートアップです。M&Aの全工程を一つのAIで支える「M&A OS」と、大企業の業務改革をOSとして形にする独自開発基盤「Aegis Studio」の2つの事業を展開しています。
【事業内容】 ■ M&A OS 買い手企業向けに、案件ソーシングから初期DD、本DD、PMI計画、最終投資判断までを一気通貫で支援するAIプラットフォームです。事業・財務・技術・コンプライアンスなどの各種DD、バリュエーション、経営者向けQA、LOI/MOUのドラフトまでを生成し、すべての出力に原文の出所を紐付けることで、投資委員会や取締役会での説明に耐える品質を担保します。企業概要書(IM)を読み込み、投資判断の叩き台を数時間で生成することで、初期検討にかかる時間を最大90%削減し、M&Aの検討プロセスの標準化と属人化の解消を実現します。
■ Aegis Studio 大掛かりな要件定義を必要とする大手企業の業務改革を、お客様のご担当者と当社が一緒になって「OS」として形にするための独自開発基盤です。現在は国内大手鉄道グループとの共創により、保守・点検業務を支える「鉄道メンテナンスOS」の開発を進めており、その先の基幹システム改修級の案件にも取り組んでいきます。
【技術的な強み】 生成AIを企業の重要業務で使ううえでの課題を解決する独自技術を持っています。 ・大量かつ非定型の資料を、文章の構造を保ったまま読み解き、全出力に根拠となる原文の出所を付与 ・数百の専門AIエージェントが階層的に連動し、文脈を共有しながら複数の論点を横断して分析 ・統一データモデルにより、毎回同じ構造・品質でのアウトプットを保証
【実績】 九州旅客鉄道(JR九州)とM&A OSを共同で開発し、2026年4月に販売を開始しました。2026年8月にはJR九州と資本業務提携を締結し、M&A OSにとどまらず、当社の独自開発基盤をJR九州グループのDX推進や新規事業の創出に活用していきます。2026年春のAI Expoでは136社にデモを実施し、商社・重工業・鉄道・メーカーなど幅広い業界の大手企業と、有料トライアルや本導入に向けた商談が進んでいます。
【チーム】 代表取締役CEOの玉城偉光をはじめ、外資系戦略コンサルや外資系投資銀行でM&A戦略・DDを担ってきたメンバーと、機械学習やフルスタック開発を専門とするエンジニアが経営陣に揃っています。M&Aのドメインナレッジと、AIの専門性を掛け合わせられることが当社の競争優位です。
【沿革】 2025年7月 株式会社Aegis AI 設立 2026年4月 JR九州と共同開発した「M&A OS」の販売を開始/AI Expo 春に出展 2026年8月 JR九州と資本業務提携を締結 2026年10月 Aegis Studio部門の体制強化に向けPM採用を開始
【拠点】 本社:福岡県福岡市中央区天神一丁目11番1号 ONE FUKUOKA BLDG. 7階 東京営業所:東京都中央区日本橋茅場町2丁目2−5 ザ・パークハビオ 日本橋茅場町209




















