ログリー株式会社では、2006年の創業当初からレコメンドエンジン事業を行っており、その後はネイティブ広告事業、データマーケティング事業を展開。2018年には東証マザーズに上場しました(2022年グロース市場に再編)。
主力事業は、ネイティブ広告プラットフォームである『LOGLY lift』です。あらゆるWEBサイトのコンテンツの文脈を理解し、レコメンドエンジンや広告配信を最適化することで、ユーザー体験に合わせた広告配信を実現しています。 また、2019年7月からは、PLAN-Bからの事業譲渡で、ビッグデータと人工知能(AI)により、見込み客を理解することを目的としたDMP(Data Management Platform)『Juicer』を提供。サイト来訪者の属性やデジタル行動、欲求や願望を分析しています。
自然言語処理、機械学習を組み合わせたアルゴリズムによるあらゆるWebコンテンツの解析や、月間数百億トラフィックに上る膨大な通信量の処理を可能とする高度な技術を持つ点が当社の強みです。
当社では、コロナの巣ごもり需要の取り込みや、媒体仕入枠増加施策が好調なこと、広告配信アルゴリズム改修による高いクリック率(CTR)の維持などにより、2020年4月~6月に前年比150%の売上増を達成しました。
今後も『LOGLY lift』の配信システム向上によりクリック率を安定的に維持し、高いインプレッション数による売上拡大を目指します。そして、ユーザー分析DMPサービス『Juicer』の拡大も目指し、データマーケティング事業を新たな事業の柱として成⻑させていきます。 さらに、自然言語処理、機械学習を組み合わせたアルゴリズムなどのテクノロジーと、これまでWEBサイトを分析して蓄積されたビッグデータを活用した新たなビジネスモデルを構築し、イノベーションを起こす新規事業にも積極的に取り組んでいく方針です。

















