事業概要
■ さまざまなクライアントのデジタル上でのユーザー体験とビジネス成果をカイゼンし、グロース支援するための「デジタルビジネス運用支援チーム」を提供するサービスです
■ 顧客のデジタル化を通して社会課題の解決に取り組む=CSV(共通価値の創造)の考えを世の中に浸透させ、心豊かな社会を創っていくことを目指しています
仕事内容
■ 概要 クライアントのビジネスを成長に導くコンサルタントとして、デジタルマーケティング全体の戦略立案からPDCA運用までをトータルで支援し、クライアントのビジネス成果向上に努めていただきます。
国内大手企業のデジタル接点全体におけるマーケティング戦略策定とコミュニケーション設計を行い、常に各チャネルを全体最適化して顧客成果を最大化することをミッションとしています。
社内のプロジェクトチームの一員として外部パートナー・代理店とも連携しながら、戦略プランニングから施策の実行までを、一気通貫で行い、自身のデリバリーだけではなく、施策実行部分を担う若手スタッフに対する品質の管理や育成、新しい領域におけるサービスの開発など組織全体のスキル成長の支援も遂行いただきます。
■ 詳細 ・デジタルマーケティング戦略立案・KPI設計 ・中期の改善計画の立案・レビュー・ディレクション ・新規クライアント獲得提案 ・若手スタッフの指導育成・アウトプットに対する品質管理 ・広告・CRM・アクセス解析などさまざまなチャネル・プラットフォームを活用した改善提案
■ この仕事の面白み、魅力 社会への影響力が大きい国内大手企業の担当者とダイレクトに向き合いながら成果向上へ貢献できます。 またビジネス成果向上のためのデジタルマーケティング全体の戦略プランニングから施策実行のPDCA運用まで、クライアントの右腕となり同じ目線で成果向上に取組むグロースディレクターとして、ご活躍いただけます。
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・デジタルマーケティング全体のコミュニケーション・KPI設計経験 ・運用型広告の業務経験3年以上 ・効果検証・アクセス解析スキル ・数値を元に改善・グロース計画の提案経験
■ 歓迎スキル/経験 ・SEO/コンテンツマーケティング運用経験 ・Google,Adobe,KARTEなど特定のプラットフォームに対する実務経験と知見 ・クライアント折衝能力(セールススキル) ・デジタルマーケティング体制を率いるプロジェクトマネジメントスキル
■ 求める人物像 ・弊社のコアバリュー「誠実」「挑戦」「貢献」「仲間」に共感し、チーム一体となってゴールを目指せる方 ・数字やファクトに基づいて考え、伝えることが得意な方 ・クライアント・外部パートナーなどとフラットに協力して仕事ができる方 ・自ら新規施策やよりよくするための改善提案をしたい方 ・リーダーシップを発揮し社内外のネットワークを駆使し、チームを率いながら関係者を巻き込む実行力のある方 ・テクノロジーやトレンドの進化とともに常にアップデートする情報収集力を持ち、自身の成長のため学習意欲の高い方 ・自らが模範となり、後進の育成をし組織を強化できる方 ・ビジネスやテクノロジーなど、専門用語を一般的なコミュニケーションの言葉に変換し説明することが得意な方
勤務地・給与・その他情報
想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
などを確認するには会員登録が必要です
開発環境・現場
事業内容の詳細
株式会社メンバーズは日本を代表するナショナルクライアントのデジタルマーケティングを支援している企業です。 戦略的なデジタルマーケティング運用を支援し、業界リーディングカンパニーとしての評価を確立してきました。 クリエイターの力で社会課題の解決に貢献し、持続可能社会の実現を本気で目指しているデジタルプロフェッショナルの集団です。
2017年春には東証一部(東京証券取引所プライム市場)に上場。 2023年9月現在は2030年の目指す姿として営業利益100億円・社員数一万人体制などをビジョンとして掲げ、売上高は毎年成長。 従業員数も年に数百名ほど増員させながら、業績・組織も順調に拡大させています。
さまざまなクライアントのデジタル上でのユーザー体験とビジネス成果をカイゼンし、グロース支援するための「デジタルビジネス運用支援チーム」を提供するサービスです。 クライアントの課題に合わせた専門スキルを持った多種多様なクリエイターで編成されるクライアント専任チームが、長年の成果型運用で培ったノウハウやメソッドを用いて、クライアントのビジネス成果向上とDX実行を強力に推進します。
専門領域特化型の支援体制で高水準な生産環境を生み出す信頼・品質レベルの高い運用スタイルで、クライアントとの強力なパートナーシップを構築し続けながら、DXに必要な人材を「運用」領域に特化して提供し、主体的なデジタルビジネス成果に向けたPDCA活動を実践しています。
また、気候変動や人口減少をはじめとした社会課題を共有し、クライアントとのワークショップを通じて、企業やブランドの存在意義や価値を思考し、発見した価値から社会課題解決型アプローチを提案し、CSV(Creating Shared Value)訴求によるビジネス成果向上を支援しています。