【メンバーズとして働くとは】 株式会社メンバーズは1995年より多くの大企業を中心としたナショナルクライアントに対してデジタル事業を通してご支援をおこなってきました。2023年10月現在約3000人規模のプライム上場成長企業としてさらなる領域へ拡大し成長するため、Web3領域に関して社会にインパクトを起こしていきます。

・成長市場での新規事業にコアメンバーとして携わることができる ・大企業を中心としたナショナルクライアントに対しての仕事が経験できる ・ライフワークバランスが取れている環境／男性も女性も働きやすい環境 （例）リモートワーク可/産前産後休暇・育児休業（男女問わず取りやすい環境です）/平均残業時間15h（2023年10月時点）など

Web3において事業開発、マーケティングの領域において勝ち筋やWebにおけるSEOのような鉄板手法というものはまだ確立していません。 そのため貴方の事業の関わり方によって、業界のスタンダートやWeb3における事業のあり方、顧客との向き合い方、独自のマーケティング手法を確立させるという可能性を大いに秘めています。決まったやり方にとらわれることなく、クライアントの課題解決に向けてどのような施策を取るべきか、常に自ら考えながら、共に最適な解を追求していきませんか？

【私たちが実現したいこと：Web3におけるビジネスモデルの量産】

なぜ「Web3におけるビジネスモデル」なのか？ 「少子高齢化社会」「DX推進」「地方創生」などの国内の社会課題に対して、既存の技術やビジネスモデルを使った解決では限界がきています。そこでブロックチェーンなどのWeb3領域の技術を「手段」として使うことで、信頼性の向上/効率性の向上へと繋がり今まででは実現ができなかった新たなビジネスモデルを生み出すことができるようになります。

例えば、今までのサービス/プロダクトは顧客やファンと一緒に育てていくというのが難しかったところ、NFTやDAOを用いることで顧客と企業が一体になって一緒にサービスを作っていくことができました。それは一緒に作っていくことで顧客は自分事として捉えてサービス/プロダクトを一緒に作ることが実現していることです。これは今まで、応援する＝「ファンが消費を続ける」ことでしか今まで成り立っていなかったビジネスも、Web3の技術を用いることで、消費だけでなく共創できるようになり、それがまたより良い商品づくりに繋がっていきます。

なぜ「ビジネスモデルの”量産”」を実現したいのか？

「量産」されている＝多くのユーザーが使っている＝確立したビジネスモデルができている状態 私たちはWeb3領域に関する「ユーザーが使い続けたい」と思うサービスを確立し、多くの人に使ってもらうために量産していくことを実現したいと考えています。 現状、多くのWeb3領域に関する事業が生まれていますが、リリースしたところで継続性がないなどの課題点があります。

なぜ「メンバーズ」が取り組むのか？ マーケティング、運用、構築で今までナショナルクライアントを中心にサポートをしてきた運用実績と人材リソースをWeb2だけではなく、Web3領域に活用するためです。今後Web3に参入しようと考えている企業のサポートをWeb3に関する技術だけでなく従来のマーケティングなども絡めながら支援ができるので、クライアントの事業拡大をあらゆる面からサポートが可能になります。

【ミッション・ビジョン・バリューについて】 私たちはWeb3/ブロックチェーン/NFTなどの手段を使い、 Web3サービスを「便利だから」「面白いから」と言っていただけるような、ユーザーファーストの「使われ続けるサービス」をデザインしていき未来に繋げていきます。

▼Mission 価値あるサービスをデザインし、クライアントとともに「次の未来」へインパクトを与える。 ▼Vision ユーザーに使われ続けるサービスを量産することで、Web3ビジネスの可能性を最大限拡張する。 ▼Value Work Hard Play Hard High Speed and High Quality Trust and Belief

バリューについては、クオリティの高いアウトプットとスピード感を持って仕事をこなすという意味をこめています。その一方で、我々はワークライフバランスを重視しているので、仕事が終わればしっかりと遊ぶという姿勢も大切にしています。