インヴェンティットは、部署や役職の垣根を越えたコミュニケーションにより、より良いものづくりを実現できているのが強みです。 たとえば、開発メンバーは自社のカスタマーサポートやセールスチームとも連携を図り、ユーザーのニーズを直接汲み取った開発を行っています。

また、「社員一人ひとりがそれぞれの経験・価値観をもとに主体的にアイデアを出すことで、個人やメンバー、会社が成長する」と考えており、日頃からチャットでアイデア出しや情報交換をしています。メンバー同士がお互いにアドバイスを求めることも多いです。アドバイスをするときは「自力で解決するための方法」に着目して教えるというように、理解度の促進や成長につながるコミュニケーションがある点も、ほかにはない魅力といえるでしょう。

インヴェンティットのビジョンは「IoTを当たり前にする」。ミッションは「機械を通じて人を見守る」です。 IoT領域は急速に進化し普及していますが、法人で活用されている事例は少ないのが現状です。しかし、当社のビジョン・ミッションが実現すれば、学校では教師が児童をサポートしやすくなる、企業では業務効率化やクライアントの事業創造に役立てられる、医療分野では人々の健康状態を明確にし、蓄積したデータを活用して今後に活かすなどさまざまなメリットがあります。 このような未来の実現に向け、IoTの技術の応用方法を深く考えられる方、データの見える化とフィードバックの重要性を踏まえて開発ができる方、ユーザー視点でのサービス運用をしたい方は、ぜひ当社で活躍してみませんか？