事業概要
■ 会計や人事労務関連業務を効率化するためのクラウドサービス『freee会計』『freee人事労務』を開発、運営
■ グッドデザイン賞や総務省後援の「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」のベンチャー大賞をはじめ、名だたる賞を受賞
仕事内容
■ 概要 ・当社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、会計ソフト単体ではなくバックオフィス業務全般を統合し自動化、効率化する「統合型経営プラットフォーム」を開発、提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくっていきます
■ 詳細 当社モバイルアプリの品質向上/機能追加や、新規サービスにおけるモバイルアプリの開発など、当社が取り組むべきことは多く、モバイルアプリにおける上流からの企画・開発・設計を一緒に推進いただける方を募集します。
＜具体的な業務内容＞ ・当社の提供するAndroidアプリの設計や開発、運用全般 ・モバイルアプリ開発に関わる自動化、開発効率化 ・プロダクトや技術、UI/UX、開発組織など広義における課題解決、改善活動
2019年現在日本人口のスマホ保有率は8割まで普及し（※）、当社もモバイルアプリの開発に2014年から取り組んできました。Androidユーザーは世界の約8割を占め、Androidユーザーへの開発は重要なミッションとなっています。 今後3年で、以下の世界を成し遂げることを目標としています。
＜ミッション＞ ・モバイルの自動化機能を推進することで、個人事業主から小規模法人の経理業務、従業員のバックオフィス業務をスマホで完結できる世界を作ること ・経営者や管理者などが必要とする情報をモバイルでいつでも確認でき、必要な意思決定をリアルタイムにできる世界を作ること
※（出典）総務省「通信利用動向調査」より、世帯におけるスマートフォンの保有割合
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Kotlin/Coroutine/Jetpackを使ったAndroidアプリのチーム開発経験 ・Bitrise/CircleCI/GitHub Actions等によるCI/CDを使った開発経験 ・Material Designの基本的な知識 ・プロダクトマネージャーやUXデザイナーなど他職種メンバーとの連携を要する開発経験 ・プロダクトや技術、UI/UX、開発組織における、主体的な課題提起/解決の経験
■ 歓迎スキル/経験 ・API開発への興味 ・Firebaseへの興味 ・Kotlin Multiplatformへの興味
■ 求める人物像 ・自分たちのプロダクトを開発し、世の中に価値を生み出していくことに興味があり、BtoBでしかも会計/人事労務という一件固いと思われがちな環境における難題たちにトライし、一緒に世の中を変えていきたいという方 ・ユーザーが気持ちよく使えるユーザーインターフェースへのこだわりがある方 ・自ら課題を定義して仮説を立て、それを立証/検証するための思考力と行動力がある方
＜以下のいずれかに当てはまる方歓迎＞ ・価値あるプロダクトをつくり、顧客に最速で届けたい方 ・面倒なことは全部自動的にやってもらいたいと思う方 ・世の中の既存の仕組みに疑問を持つことが多い方 ・常に新しいことに挑戦していたい方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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|---|---|
| フレームワーク・ライブラリ |
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| プロジェクト管理 |
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| コミュニケーションツール |
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得られる経験・キャリアパス
■ 得られる経験 ・freeeのエンジニアは企画から開発、リリースまで、エンジニアが自分たちで考え、実行に移しています ・リリースのみではなく、実際の利用者、お客様の声も聞くことで更に次の改善を高速で行う組織体制も出来上がっており、会計や給与といった難しいプロダクトの内容を、簡単に、そしてわかりやすいUXへと改善していくチャレンジングな環境です ・スモールビジネスに携わる人々が、創造的な活動にフォーカスできるような新たなプロダクトの開発、さらにテクノロジーでビジネスにイノベーションを起こすための自動化や最適化アルゴリズムのようなコア技術等、今後の予定やアイデアなどさまざまあります
事業内容の詳細
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームを開発・提供し、だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくっていきます。
このビジョンを達成すべく、『freee会計』、『freee人事労務』をはじめ、『freee販売』など、イノベーティブなプロダクトを産み出してきました。
大胆にスピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、今までにない多様な価値観や生き方、新しいイノベーションを生み出す起爆剤だと私たちは考えています。 スモールビジネスが大企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、世の中全体をより良くする流れを後押ししていきます。