事業概要
■ MAツール『BowNow』や国産CMS『Blue Monkey』の開発・提供しています
■ シンプルな設計で必要な機能だけを残し、誰でも使いこなるのが強みで、導入実績は5000社以上です
仕事内容
■概要 ・デジタルマーケティングの中心に位置づけするマーケティングオートメーションサービスに関わるシステムディレクション ・周辺で密接に連携しているCMS等のWEB制作ツールプロジェクトもお任せ
<参画プロジェクト> ・マーケティングオートメーションツール『BowNow』プロジェクト
■詳細 ・プロジェクトマネジメント(プロジェクト遂行上の進行管理や部門調整等) ・システムディレクション(企画や基本設計フェーズの業務イメージです) ・開発ベンダー調整(進捗管理や業務指示等)
※プロジェクトリーダーがサポートしながら業務を進めてもらいますので最上流にチャレンジしたい人も歓迎 ※デザインやインフラ領域に関する業務は他のメンバーと連携して進めてもらいます
■仕事の魅力・面白み: ・自社サービスのためお客様の声や営業・サポート部門などと気軽に連携でき、どのようなサービスにしていくべきなのかをディレクションしていくことも面白みの一つ ・今後はデータドリブンでエンジニアが主役になれる組織を目指していきます ・技術部門のビジョンは「Creative Excitement」プロダクトをつくるだけではなく経営視点などを取り入れ、説得力を持った提案をできるようになるという意味が込められている ・当社では権限を平等に委譲するため、役職は3つのみ ・新卒2年目でプロジェクトリーダーを任され、3年目にはプロジェクトの責任者としてアーキテクチャの設計も担当する社員も在籍しており、年次に関係なく活躍できる環境 ・顧客の「知りたい前に見つかる体験を造る」を実現するために、積極的な投資が決まり、やりたいことが沢山ありますがリソースが足りません!是非少数精鋭の集団で弊社のITサービスをグロースしてみたいと進化させていただきたいと思います ・優秀な人材を集めて色々お任せしていきたいと思います ・がんばりと成果がキャリアや評価にも反映されますので、やりがいのある環境やフェーズ
求められるスキル・人物像
■必須スキル/経験 ・Web系システム開発経験またはエンジニアと連携可能な基礎知識(経験年数不問) ・PMまたはPL経験(経験年数や規模は不問) ・コミュニケーションスキル(他部署や開発会社との連携) ・日本語でのコミュニケーションがビジネスレベル※外国籍の方
■歓迎スキル/経験 ・Webディレクター経験(経験年数不問) ・マーケティング関連サービスの開発経験 ・Webサイトディレクション経験 ・AWSを活用したシステム開発経験 ・ベンダーマネジメント経験
■求める人物像 ・技術トレンドに対して好奇心旺盛の方 ・ThinkよりDoする志向性の方
勤務地・給与・その他情報


想定年収、待遇・福利厚生、選考プロセス
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
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開発手法 |
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支給PC | Windows |
得られる経験・キャリアパス
■得られる経験 ・多国籍のメンバーが在籍しており、グローバルな文化交流が可能 ・型にはまった進め方ではなく、社員に責任と自由を与えて主体的にチャレンジできる環境 ・すべてのプロダクト開発に関わることができ、裁量も大きいため、開発に最先端の技術を開発に取り入れられる
■キャリアパス ・技術を極めることもマネジメントをすることも可能 ・当社ではなるべく役職を作らない方針のため、職位を上げるのではなく自分の業務範囲を広げるイメージ
事業内容の詳細
スターティアラボはWebアプリケーションやWebシステムの企画・開発・販売・保守を行っている会社です。 MAツール『BowNow』はシンプルな設計で必要な機能だけを残し、誰でも使いこなせることが特徴。導入実績は5000社以上です。国産CMS『Blue Monkey』は中小企業をメインとした日本の法人サイトでの利用シーンを前提に開発しており、使いやすい設計が特徴。導入実績は1600社です。さらに、自社オリジナルのARコンテンツを誰でも簡単に制作できる『COCOAR』は、アプリを起動しカメラで紙媒体をスキャンすると、Webサイトや動画などをスマホ上に起動でき、導入社数は1900社以上、アプリのダウンロード数は240万以上を誇ります。 競合他社のツールは専門知識がないと使えないものが多いですが、当社のプロダクトは時代の変化に合わせてツールを活用したいクライアントの支援をするため、専門知識がなくても使いこなせる設計になっています。 クライアントは中小企業が多数で業界業種はさまざま。そのなかでも印刷や出版、製造系が多くを占めています。 今後はマーティング効果を最大化させるために、既存プロダクトを「クラウドサーカス」という1つのブランドにしていく方針です。