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マッチ率

Sansan株式会社

Webアプリ開発エンジニア(サービス基盤開発)/名刺管理サービス『Sansan』『Eight』等有名サービス多数!開発エンジニアとしてサービスの中核ポジションでご活躍(言語不問)

2024/1/22 更新

  • アプリケーションエンジニア
  • 588-1281万円
  • 東京都・大阪府
  • Ruby
  • 自社サービスあり
  • 服装自由
  • ベンチャー企業
  • 上場企業

2024/1/22 更新

事業概要

■ 法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』

■ 2020年にリリースされたオンライン名刺機能は、2021年5月時点ですでに4,800社もの企業に導入

仕事内容

■ 概要 ・本ポジションは、データ統括組織のサービス開発部門で当社サービスのコアバリューを追求します

■ 詳細 <サービス開発部門について> ・これまで提供してきたコアバリューには大きく分けて以下の3つがあり、いずれも当社サービスの軸となるものです ・これらの機能を高度に実現することで、他サービスにはないユーザー体験を生み出しています

1.アナログ情報のデジタル化 これまでに培ってきた、99.9%の精度で名刺をデータ化する技術。そのノウハウを水平展開し、名刺以外のアナログ文書のデータ化にも取り組んでいます。名刺情報に限定されない、ビジネスにつながるデータベースを構築します。

2.データの名寄せ 同じ企業の情報が分割されていたり、逆に異なる企業の情報が一つにまとまっていては、データとして活用することはできません。精度の高いデータを作るには、「一企業」や「一人の人」を適切に識別し、情報を振り分けることが重要です。

3.ビジネスにつながるニュースの配信 さまざまなところに散在する、ビジネスにつながる情報を集めて配信します。名刺はもちろん、紙の書類、プレスリリース、業績や株価といった企業の公開情報など。これらを集約し、最適な人に最適なタイミングで配信することで、新しい可能性を生み出します。

開発の対象はサービスのUIやWebAPI、バッチ処理を中心に、サービスの開発を担っていただきます。大量のデータやトランザクションに堪えうるエンジニアリングです。また、2020年5月にリリースしたクラウド請求書受領サービス『Bill One』(https://bill-one.com/)の開発にも携わります。

機能別にグループが分かれており、今までのご経験をもとに配属先を決定します。

■ この仕事の面白み、魅力 <あらゆる角度からデータに向き合う> データ統括組織で扱うデータは、その量と独自性で他に類を見ません。その膨大なデータに向き合うことも、データ一つひとつに泥臭く向き合うこともあります。開発の影響範囲は非常に大きく、自らの貢献がプロダクトを動かすという実感を得ることもできます。

<本質に迫って考えるエンジニア> 何が正しいのか、どこに向かうべきなのかはプロダクトマネジャーだけが決めるものではありません。当社ではエンジニアも本質に迫って考えることを求められます。開発する機能・分野ごとに少人数のチームを組むため、一人ひとりの裁量は大きく、自分のアイデアを存分に生かせます。

<他部門との連携しながら開発を進められる環境> データ×テクノロジー×オペレーション(人力)を最大限に活用したプロダクトに携われます。どれかを偏重するのではなく、R&D部門やデータ運用部門とも連携しながら開発を進めていきます。

求められるスキル・人物像

■ 必須スキル/経験 ・Webアプリケーションの開発経験 (言語不問、2年以上) ・Oracle、SQL Server、PostgreSQL、MySQL、MariaDBいずれかを用いた開発経験

■ 歓迎スキル/経験 ・主体的に考え、動き、ものごとを推進した経験 ・諦めず、粘り強く問題を解決した経験 ・利用者の視点に立った題解決の経験 ・他者と良好な関係を築き、物事を推進した経験 ・チームの成長のためのチームビルディングの経験

勤務地・給与・その他情報

給与・勤務地・その他情報 給与・勤務地・その他情報

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このPJ・案件で使われている技術

プログラミング言語
  • JavaScript
  • Go
  • Ruby
  • Scala
  • Swift
  • Kotlin
フレームワーク・ライブラリ
  • Node.js
データベース
  • PostgreSQL
クラウド
  • GCP
プロジェクト管理
  • GitHub
その他
  • その他

得られる経験・キャリアパス

■ 得られる経験 <あらゆる角度からデータに向き合う> DSOCで扱うデータは、その量と独自性で他に類を見ません。その膨大なデータに向き合うことも、データ一つひとつに泥臭く向き合うこともあります。開発の影響範囲は非常に大きく、自らの貢献がプロダクトを動かすという実感を得ることもできます。

<本質に迫って考えるエンジニア> 何が正しいのか、どこに向かうべきなのかはプロダクトマネジャーだけが決めるものではありません。当社ではエンジニアも本質に迫って考えることを求められます。開発する機能・分野ごとに少人数のチームを組むため、一人ひとりの裁量は大きく、自分のアイデアを存分に生かせます。

<他部門との連携しながら開発を進められる環境> データ×テクノロジー×オペレーション(人力)を最大限に活用したプロダクトに携われます。どれかを偏重するのではなく、R&D部門やデータ運用部門とも連携しながら開発を進めていきます。

事業内容の詳細

Sansan株式会社は、「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』および個人向け名刺アプリ『Eight』を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

<名刺管理から、働き方を変える『Sansan』> 『Sansan』は、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈を管理・共有することが可能になるほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能を備え、ビジネスのはじまりを後押しする「ビジネスプラットフォーム」です。

<名刺でつながる、ビジネスのためのSNS『Eight』> 『Eight』は、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2019年8月時点で、250万人を超えるユーザーに利用されています。