事業概要
■ 不動産開発、建設、資材、不動産サービス、エネルギーなどの住環境を対象にしたサービスの開発・提供
■ 建設・設備技術者に特化した、求職者と企業をつなぐマッチングプラットフォーム『建職バンク』は累計利用者数266万人を突破
仕事内容
■ 概要 ・新規プロダクトの立ち上げや、既存サービスの新機能開発を担当 ・Ruby on railsを用いたサーバーサイド開発をおまかせ
■詳細 ・新規プロダクトの企画立案や要件定義、設計、実装、テスト、運用/保守 ※将来的にはRuby on railsを中心に当社内の技術をリードしていただきたいと考えています
<担当するサービス例> ・規模拡大フェーズに入っている、創業事業である転職支援サービス ・ゼロ→イチフェーズのメディアリクルーティングサービス ・社内システム
<入社後の流れ> ・先輩社員についてもらい、レビューを受けながら開発を進めます ・はじめは本人のスキルや経験を考慮しながら、SaaSのプロダクト開発から携わっていただく予定です
<業務の進め方> ・開発手法はアジャイルを採用しています ・開発管理ツールとしてGitHubを使用しています ・コミュニケーションツールとしてSlackを使用しています
<チームについて> ・開発はフルスタックエンジニア2名と業務委託のエンジニア2名、インターン1名が担当しています
■ この仕事の面白さ、魅力 ・プロダクトの垣根なく相互にノウハウの共有やレビューをし、お互いを高め合うことができる環境です ・業務の役割を明確に分けず、技術的なチャレンジを推奨しているため、技術の幅を広げて、エンジニアとしての価値を着実に高めていける環境です ・これからエンジニア組織を整えていくというフェーズのため、大きな裁量を持って開発を進めることができます ・積極的にモダンな技術を取り入れていく方針のため、最新技術に触れながら業務を行うことができます ・使用技術の選定にあたっては、開発の目的に応じて実装する機能を洗い出し、どの技術が最適かをチームでディスカッションして決めていくため、選定にも携わることができます ・他の職種との連携も強く、マーケティングチームと企画からともに参画したり、社内システムの改修プロジェクトでは営業の意見を聞きながら進めていくため、ビジネス目線が身につきます
求められるスキル・人物像
■ 必須スキル/経験 ・Ruby on Railsを使ったWebアプリケーション開発経験(年数不問) ・Python,Javaなどを用いたサーバーサイドでの開発経験(1年以上)
■ 歓迎スキル/経験 ・AWSによるインフラ設計、開発経験 ・MySQLを使ったデータベース設計、管理、分析業務経験など ・業務システムの要件設計、UI/UX設計経験 ・Vue.js/React、JavaScript、HTML、CSSによるフロントエンド開発経験 ・SalesforceやWordPress、Google Analyticsなどのツール利用経験
■ 求められる人物像 ・新規事業を創ることや、ベンチャーでの仕事に強い興味がある方 ・建設×テクノロジーで実現できることの可能性にワクワクする方 ・テクノロジー側から業界を変革することに強く興味のある方 ・実践の中でエンジニアとしての成長を求める方 ・チームと自身の成長を楽しめる方 ・自ら考え、自律的に仕事ができる方
勤務地・給与・その他情報
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開発環境・現場
このPJ・案件で使われている技術
プログラミング言語 |
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フレームワーク・ライブラリ |
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ミドルウェア・ツール |
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クラウド |
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プロジェクト管理 |
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コミュニケーションツール |
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支給PC | 現場で選択可能(Windows/Mac) |
得られる経験・キャリアパス
■ 得られる経験 すべての開発工程に横断的に関わるため、企画から運用まで一貫して担当することができます。
■ キャリアパス 当社では個人の目標を重要視しており、頻繁にキャリアセッションを行いともにキャリアプランを考えていく文化があります。 例えば、エンジニアはテックリードやマネージャー、会社の役員も目指すことができます。
事業内容の詳細
株式会社アーキベースは、「情報・技術プラットフォームを提供し、住環境の持続的発展に貢献する」というミッションのもと、不動産開発、建設、資材、不動産サービス、エネルギーなどの住環境を対象にサービスを展開しています。 『建職バンク』は建設・設備技術者に特化した、求職者と企業をつなぐマッチングプラットフォーム。『建職バンクコラム』は建設・設備技術者に特化した専門・業界情報を発信するWebメディアです。また、住環境領域で、経営、技術、財務に特化したコンサルティングサービスも提供しています。
建設産業は、産業構造の複雑性による「情報の非対称性」や「労働力不足」などの課題を抱えています。中小規模の事業体が多く、元請けから下請けへと発注が続く「重層下請構造」となっているため、管理などが複雑になりやすく、専門性が高度なために情報の非対称性が発生。高齢化も進んでいます。情報提供サービスや効率化サービスを提供することで、住環境をとりまく変化や産業構造の複雑性により発生する「情報の非対称性」を解消し、「効率化ニーズ」を満たしていきます。