事業概要
■ 不動産売買の代理・仲介事業や新築戸建分譲事業、マンション・ディベロップメント事業、不動産投資事業、不動産金融事業を展開
■ 2022年9月期は売上高9,500億円、営業利益は1,193億円と急成長中
仕事内容
オープンハウスグループで使用するシステムの全体設計をお任せします。新規システムのアーキテクチャ設計から携われるポジションです。会社が急拡大していることもあり、個別最適化されたシステムが乱立している状況です。 会社として更なる成長に向けて、システムの全体最適化が急務となっております。これまでの経験を活かし、1兆円規模の企業システムを支えるエンジニアとして活躍しませんか。
【業務内容】 ・オープンハウスグループにおける中長期的なシステム全体像の見直し／設計／構築 ・社内データの蓄積や処理、及び共有におけるシステムアーキテクチャの設計と構築 など
【開発環境など】 Python , Java, PHP, JavaScript（React／Vue.js）,Google Apps Script, SQL(MySQL, PostgreSQL), UiPath, Git, Backlog, Slack, AWS EC2／ECS(Fargate)／S3／Lambda／RDS, GCP GCE／GCS／Cloud Function／BigQuerry 等
【開発実績】 ・社内基幹システム 1300億の売り上げを支えるグループ企業の基幹システムの内製化
・SFA 自社顧客システムの内製化
・業務改善 営業支援に向けたiPhoneアプリの開発、Seleniumを活用した業務自動化
【仕事のポイント】 ・自社システムの開発に携われる 言われ仕事ではなく現場の要望を具現化し、より使いやすくするためにアイディアを出していける環境です。なおかつ、使用した感想などもダイレクトに伝わるので、大きな仕事の達成感を感じられます。
【配属先について】 オープンハウスグループの情報システム部は、グループ全体の情報システム企画・設計・開発・運用を担う部署で、グループの急成長を支えます。革新的な不動産会社を目指すオープンハウスグループにとって、その成長を支えるITシステム基盤の高度化・最適化・安定化が急務となっております。現在、内製化にも取り組んでおり、よりスピード感を持った開発ができる環境を目指しています。
配属になるアプリケーションGは、20代後半～30代前半のメンバーが中心です（※）。人数は20名前後（※）。前職は、新卒はもちろん、中途(流通小売/不動産/ヘルスケア等の事業会社の情報システム部やSierなど)の社員が活躍している環境です。『手掛けたシステムがどのように使われているのか知りたい』『システムを作って納品ではなく、育てていきたい』といった転職理由をもって入社してくれているメンバーが多いです。営業の現場との距離が近く、現行にとらわれず新しいことにチャレンジする雰囲気があります。
★残業時間は月25～30時間程度です（※）。 ※いずれも2023年5月時点
【募集の背景】 会社規模の拡大及びホールディングス化に伴い、現在、大小様々なシステム開発案件が急増しています。この業務を推進するため増員する予定です。
求められるスキル・人物像
【必須】 以下の2点を満たす方 ・何らかのフレームワークを用いたWebアプリケーション、もしくはモバイルアプリケーション新規開発の経験（年数不問） ・複数システムを横断する共通システムアーキテクチャの設計／開発経験（年数不問） ∟3人以上でのチーム開発の経験をお持ちの方、業務担当者と要件定義を行うコミュニケーション能力をお持ちの方を想定しています。
【歓迎】 下記ご経験をお持ちの方は、歓迎します。 ・業務系システム/アプリの開発経験 ・ITプロジェクトにおけるPL経験 ・アプリケーション開発に必要となるプログラミング言語やツールの習得 ・AWSやGCPなどクラウド上でのシステム構築経験、またはインフラ構築運用経験 ・自身のスキルアップのために自主的かつ継続的な学習習慣
■ 求める人物像 ・ITでビジネスを変えたいという志をお持ちの方 ・成長企業や若い勢いのある会社で大きな裁量を持って働きたい方 ・自らの手で価値を創造し、変革を起こしたい強い志をお持ちの方 ・日本の従来式のITの在り方やIT導入の遅れに課題感をお持ちの方
勤務地・給与・その他情報
開発環境・現場
情報システム部長が語る、開発の特徴。 社員が語る、スキルアップできる環境。
このPJ・案件で使われている技術
| プログラミング言語 |
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| フレームワーク・ライブラリ |
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| クラウド |
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| 開発手法 |
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| プロジェクト管理 |
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| コミュニケーションツール |
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事業内容の詳細
不動産仲介事業を出発点として業容拡大してきたオープンハウスグループ。住宅という「モノ」づくりありきではなく、お客さま視点に立つ「販売」の精神に基づいた事業展開を行っています。具体的には、不動産売買の代理・仲介事業や新築戸建分譲事業、マンション・ディベロップメント事業、不動産投資事業、不動産金融事業を展開しています。上場以来9期連続して過去最高の売上高、利益を更新し、2022年9月期は売上高9,500億円、営業利益は1,193億円と急成長中です。また、JPX日経インデックス400には2017年より5年連続で採用されています。 2023年9月期には、売上高1兆円超えを目指しています。