会社概要
ゼニマックス・アジア株式会社は、アメリカを本拠地とするゼニマックス・メディアグループの日本法人です。タンゴゲームワークスにおいてゲーム開発を、パブリッシング・セクションでは、ベセスダ・ソフトワークスのブランドの数々のゲームタイトルを日本およびアジアでの発売・販売する拠点ともなっています。
世界中のタイトルから、ユーザーの一人ひとりが自分の好みに合ったゲームを自由にチョイスして遊ぶ時代。日本のクリエイターならではのアイディアや技術を活かし、皆様に心から楽しんでいただける個性的な作品をお届けしてきます。
＜関連サイト＞ https://bethesda.net/ja/dashboard https://www.zenimax.com/ja
会社の魅力1
タンゴゲームワークスは、「今までに見たことのないゲームを生み出す」という思いから設立された、世界をターゲットとするゲーム企画・開発スタジオです。開発実績は『Psycho Break』（サイコブレイク）、『Psycho Break 2』、日本ゲーム大賞2022・優秀賞受やPlayStation パートナーアワード 2022ジャパンアジア「ユーザーズチョイスアワード」受賞作品である『Ghostwire:Tokyo』、（ゴーストワイヤートウキョウ）最新作は2023年1月にリリースされた『Hi Fi RUSH』（ハイファイラッシュ）があります。
会社の魅力2
「世界をあっと言わせてやる」というゲーム好き、求む！ 世界に追いつき追い越すには、誰にも負けないアイディアと努力しかない。タンゴゲームワークスには若いクリエイターがチャレンジできる、自由すぎるくらい自由の多い開発環境があります。新しい世代の新しい感性で、新しい時代の新しいゲーム創りを。
事業内容
▼ゲーム事業
家庭用（コンソール＆PC）ゲームソフトウェアの開発・リリース・販売を行っています。日本のクリエイターならではのアイディアや技術を活かし、ユーザが心から楽しめる個性的な作品を作っています。
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勤務地・その他情報
| 会社名 | ゼニマックス・アジア株式会社 |
|---|---|
| 業種 |
|
| 本社所在地 |
東京都港区芝浦4-2-8 住友不動産三田ツインビル東館6F |
| 代表者 | ベンジャミン・オー・オーンドーフ |
| 設立年月 | 2008年10月 |
| URL | https://www.tangogameworks.com/ |
| https://www.facebook.com/playGhostWire | |
| https://twitter.com/tangogameworks |
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